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Ｌ：布 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 布（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 各種カラー，清潔，織物
ｔ：周辺環境 ＝ 手芸用品店
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊布のアイテムカテゴリ ＝ ，，携帯型アイテム。
＊布の位置づけ ＝ ，，｛消費型アイテム，素材，ショップアイテム｝。
＊布の取り扱い ＝ ，，万屋ポーレポール。
＊布の販売価格 ＝ ，，１マイル。
＊布の分量 ＝ ，，１ｍ２。
＊布の特殊能力 ＝ ，，布を材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧書式
Ｌ：布 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 布（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 各種カラー，清潔，織物
ｔ：周辺環境 ＝ 手芸用品店
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊布のアイテムカテゴリ ＝ 個人アイテム、消費アイテムとして扱う。
＊布の分量 ＝ １ｍ２として扱う。
＊布の効果 ＝ 布を材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
万屋ポーレポールで販売中。
布とは、多数の繊維を薄く広い板状に加工したものの総称である。
作り方によって織物、レース、フェルト、不織布などに分けられ、
繊維の種類、織り方、編み方により性質が決まる。
凄まじい種類があるため、全てを語ることは難しい。
このアイテムが表すのは手芸品店などで求められるような布で、
いわゆる絹織物などの高級な生地ではない。
アイテム作成の材料になり、布で作れる物ならほぼ全てに使用できる。
使用例はトートバッグ・バンダナ・エプロン・服・旗など。
布を材料とするアイテムは作り易く、製作難易度が現実的である。
例えば、胴体に装備する料理判定＋２のエプロンなら、
１０マイル程度と器用難易度１５をクリアすれば良い。
なお、万屋に値段が置いてあるが、実はあの値段は“時価”である。
現実の価格を店主に持ち込むと、その価格を基に１ｍ２辺りの
必要マイルを算出してくれる。
とは言え、普通は布の値段なんてそうそう変わらない。
派生はない。
運命は作成されたアイテムから導かれる。逆に言えば、かなり自由に
創れる。
流石に中距離戦が増えるトートバッグなどは無理だが、
子供を叱る為のエプロンなら出来るかも知れない。
（ポレポレ・キブルゥ 10/05/24）
&tag(アイテム,携帯型アイテム,消費型アイテム,素材,ショップアイテム,万屋ポーレポール（素材）);
