L:思い出の結晶 = {
t:名称 = 思い出の結晶(アイテム)
t:要点 = 小さな光,輝く小石,歌
t:周辺環境 = 緊張するプレイヤー
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*思い出の結晶のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*思い出の結晶の位置づけ = ,,消費型アイテム。
*思い出の結晶の特殊効果 = ,,これまでの秘宝館提出の作品数の2乗をRDとして評価に変換し、一つの判定に用いることができる。
*思い出の結晶の使用回数 = ,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = リバイバルプロモーション(イベント),寛容の至宝探し(冒険),100枚綴りデートチケット(イベント),リューンに頼む(イベント)
}
ご愛顧キャンペーンから派生するアイテムアイドレス。
要点より、今まで犬猫おもいで秘宝館で描かれた思い出たちの結晶とそれを受け取る緊張したプレイヤーを表していると推測される。
アイドレス性能的には『これまでの秘宝館提出の作品数の2乗をRDとして評価に変換し、一つの判定に用いることができる。』
というシンプルなもので、現在の提出された作品数は1000を超えるほどであり、仮に1000として計算しても、
1000の2乗で100万、RD100万をアイドレス評価になおすと+75程度されることとなる。
これだけの修正があれば一部の神やオーマ等のそもそも数値ではどうしようもない相手を除き、確実に有利な展開にもっていけるだろう。
アイドレスシーズン1より足かけ5年にわたり事業を運営してきた方々、作品を作ってくれた方々が作り出した一つの成果である。
派生は現在忘れ去られていたり、弱すぎて使用に耐えないアイドレスを蘇らせることが出来そうなリバイバルプロモーション、
キノウツン藩国の窮地を救った寛容の至宝探し、ほんとに100枚手に入る100枚綴りデートチケット、
普通は意思疎通ができないリューンにお願いすることが出来るリューンに頼むの4つ。
(2012/1/10 白石裕)
い
Q2:NW保有アイテムである思い出の結晶は使用するために忌闇装介が所属するakiharu国編成表に記載する必要がありますか?
通常のルールに準拠します。
Q3:思い出の結晶は使用者(忌闇装介)が出来る行為判定にしか使えませんか?それとも忌闇装介が指定した誰かの判定に使用できますか?
秘宝館利用者ならだれでも。
Q4:HQをつける場合、次のどの作業者まで許されるでしょうか?
あ:忌闇装介個人のみ
い:akiharu国民のみ
う:他国民の協力を得ても良い
え:その他
う
Q5:HQの判定基準どのレベルになりますでしょうか?
あ:個人アイドレスレベル
い:藩国アイドレスレベル
う:それ以上
あ
&tag(アイテム,携帯型アイテム,消費型アイテム);
最終更新:2024-05-04 (土) 21:22:12
更新履歴:12/18 FAQ追加
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