L:戦士の拳銃 = {
t:名称 = 戦士の拳銃(アイテム)
t:要点 = 長い,銃,髑髏マーク
t:周辺環境 = 手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*戦士の拳銃のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*戦士の拳銃の位置づけ = ,,{武器,兵器}。
*戦士の拳銃の着用箇所 = ,,片手持ち。
*戦士の拳銃の形状 = ,,銃器。
*戦士の拳銃の近距離戦闘行為 = 歩兵武装,,近距離戦闘行為が可能。
*戦士の拳銃の近距離戦闘補正 = 歩兵武装,条件発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+6。属性(弾体)。
*戦士の拳銃の中距離戦闘行為 = 歩兵武装,,中距離戦闘行為が可能。
*戦士の拳銃の中距離戦闘補正 = 歩兵武装,条件発動,(射撃(銃)、中距離での)攻撃、評価+6。属性(弾体)。
*戦士の拳銃の証明 = 歩兵,,この銃を持つと、戦士として遇される。
}
t:→次のアイドレス = 対戦車拳銃弾(アイテム),対惑星拳銃弾(アイテム),対軍団拳銃弾(アイテム),他の戦士との出会い(イベント)
}
#旧書式
L:戦士の拳銃 = {
t:名称 = 戦士の拳銃(アイテム)
t:要点 = 長い,銃,髑髏マーク
t:周辺環境 = 手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*戦士の拳銃のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*戦士の拳銃の位置づけ = ,,{武器,兵器}。
*戦士の拳銃の着用箇所 = ,,片手持ち武器。
*戦士の拳銃の形状 = ,,銃器。
*戦士の拳銃の近距離戦闘行為 = 歩兵武装,,中距離、近距離戦闘行為が可能。
*戦士の拳銃の近距離戦闘補正 = 歩兵武装,条件発動,(射撃(銃)、中距離、近距離での)攻撃、評価+6。属性(弾体)。
*戦士の拳銃を持つと、戦士として遇される。
}
t:→次のアイドレス = 対戦車拳銃弾(アイテム),対惑星拳銃弾(アイテム),対軍団拳銃弾(アイテム),他の戦士との出会い(イベント)
}
生活ゲームで購入した拳銃をL:化したもの。
よんた藩国の銃器店で購入したもので、ドライバーで銃身が簡単に交換できるというリボルバーである。
生活ゲームの最後でグリップにひまわりをエングレーブを依頼したため、
要点にはないがエングレーブされているはずである。
生活ゲームの描写によれば、ライフル並みの銃身から
短銃身のものまで幅広い銃身がセットになっている模様。
この機構はおそらくマテバ社のリボルバーと同一の物。
それらも工具で銃身が交換できる。
が、実際に開示されたものはそれらの予想を大きく超えたものとなった。
名称が戦士の拳銃となり、要点には、長い,銃,髑髏マーク が連なった。
これらの要点や名称を見れば分かるように、松本零士作品に出てくる戦士の銃が元ネタであることは疑いようもない。
アイテムとしての性能は、近距離戦と中距離戦が可能になり、それぞれ+6補正がかかる。
拳銃であるが、銃身の交換により中距離戦にも対応出来るのだろう。
これらの数値は近距離戦・中距離戦が可能になるアイテムの中でも最高性能を誇る。
近距離戦のアイテムとしては、拳銃、水流銃、レーザーピストル、ボディピストルなどがあるが、
これらの近距離戦補正が+2~+3であることを考えるといかに強力であるか分かるだろう。
また、中距離戦のアイテムに関しても同様である。
これらの性能が一つのアイテムに含まれていることを考えるだけでも、
強力であることは確実である。
また、もう一つ気になる特殊が付いている。
「戦士の拳銃を持つと、戦士として遇される。」というものである。
生活ゲームなどで活かせる設定なのだろうか、詳細は現状不明である。
派生はアイテムが3つに、イベントが1つ。
戦車などの装甲の高い相手用の拳銃弾である対戦車拳銃弾(アイテム)、
拳銃弾なのに惑星規模を攻撃する拳銃弾なのか? な対惑星拳銃弾(アイテム)、
一度に複数対象に攻撃出来そうな、対軍団拳銃弾(アイテム)、
他の戦士の拳銃の持ち主と会うのだろうか、な、他の戦士との出会い(イベント)
である。
# 対惑星拳銃弾(アイテム)はその名前からしてTLO並の威力の可能性があると推測出来る。
(11/06/04 蒼燐)