#新記述
L:技術移転 = {
t:名称 = 技術移転(イベント)
t:要点 = 調印,式典,藩王
t:周辺環境 = 式典会場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*技術移転のイベントカテゴリ = ,,世界イベント。
*技術移転の位置づけ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。
*技術移転の内容 = ,,他国に技術者派遣を通じて自国が保有する技術を教える。その代わりに次から選べる。1、同じクラスの技術が入る。この時、技術を習得するには時間がかかる。2、経済的に儲けが出る。
}
t:→次のアイドレス = 新しい選択肢(イベント),情報流入(イベント),経済援助(イベント),産業勃興(イベント)
}
#旧記述
L:技術移転 = {
t:名称 = 技術移転(イベント)
t:要点 = 調印、式典、藩王
t:周辺環境 =式典会場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*技術移転のイベントカテゴリ = 自動、世界イベントとして扱う。
*技術移転の効果 = 他国に技術者派遣を通じて自国が保有する技術を教える。その代わりに以下から選べる。1.同じクラスの技術が入る 2.経済的に儲けが出る
}
t:→次のアイドレス = 新しい選択肢(イベント)情報流入(イベント),経済援助(イベント),産業勃興(イベント)
}
経済グループ創設から派生するイベントアイドレス。
技術移転とはある国が他国に対して、保持技術を供与することを指し、発展途上国の要望に対して、
先進国が古い技術を供与するといったケースが多く見られる。また、近年では発展途上国の安価な労働力を背景に
最新の技術を相手国に供与し、ライセンス生産させることで利潤を得るといったケースも見られる。
アイドレス性能的には上述した言葉の内容とほぼ同じく、自国保有の技術を相手に対して教えることで、
見返りとして、教えた技術と同レベルの相手の技術を獲得するか、経済的に儲けを得ることが出来るというもの。
但し、技術を習得するには時間がかかるとあり、長い目で見る必要がある。
残り1ターンのみの現状では取り組む為の時間は限られており、もう一つの効果である経済的な儲けを獲得し、
その儲けを以て残りのターンを戦っていくというような運用の方がよりゲーム的な使用法だと思われる。
勿論、アイドレスが無事高ランクで終了できた場合はその後も世界は続いていくので、ゲーム終了後の世界の為に
投資しておくというのは立派な選択肢の一つである。
派生は他国との交流によって新たな道が開かれるであろう新しい選択肢、
同じく他国との交流によってもたらされるであろう情報流入、経済的に余裕のない相手を助ける経済援助、
そして本アイドレスで獲得した技術を使用して興すであろう産業勃興のイベント4つ。
(2012/1/4 白石裕)
&tag(イベント,自動イベント,世界イベント,特殊イベント);
最終更新:2024-05-06 (月) 20:52:38
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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