#新記述
L:無人戦隊 = {
t:名称 = 無人戦隊(組織)
t:要点 = AIたち,航空機,自動化
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*無人戦隊の組織カテゴリ = ,,騎士団。
*無人戦隊の長 = ,,蒼龍。
*無人戦隊の参加条件 = ,,AIであること。
*無人戦隊の母体 = ,,宰相府を母体とする。
*無人戦隊のイベント参加 = ,,蒼龍の指令であらゆるイベントに参加できる。
}
t:→次のアイドレス = 無人軍団(組織),ユーハブコントロール(イベント),独自兵器開発(イベント),自動整備(イベント)
}
#旧記述
L:無人戦隊 = {
t:名称 = 無人戦隊(組織)
t:要点 = AIたち,航空機,自動化
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*無人戦隊の組織カテゴリ = 騎士団として扱う。
*無人戦隊の長 = 蒼龍
*無人戦隊の参加条件 = AIであること。
*無人戦隊は宰相府を母体とする。
*無人戦隊は蒼龍の指令であらゆるイベントに参加できる。
}
t:→次のアイドレス = 無人軍団(組織),ユーハブコントロール(イベント),独自兵器開発(イベント),自動整備(イベント)
}
蒼龍2派生の組織アイドレス。
宰相府の無人兵器群によって構成された鋼鉄の部隊。
その長は、AI・DAIANを搭載した恐ろしい汎用性を持つ航空機・蒼龍である。
実質、蒼龍が長であり、その指令によって運営される騎士団であるため、プレイヤーには殆ど関与ができない。
唯一、蒼龍のバディであるポレポレ氏の要請によって、多少の融通が利く程度だと思われる。
元ネタは恐らく『戦闘妖精・雪風』
作中では戦闘機や基地管理などに用いられるAIたちが人間を差し置いて、敵勢力との戦闘準備を行なう場面があった。
このアイドレスも人間が関与できるところは極めて少なく、そのあたりのドライさが非常に似ている。
次のアイドレスは組織1とイベント3。
戦隊の大幅な増強である無人軍団。
無人戦隊のコントロール権の委譲であるユーハブコントロール。
I=D以外の独自兵器を作成する独自兵器開発。
そして、出撃した無人兵器たちをAI自身で整備するであろう自動整備である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/11/16)