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＃新記述
Ｌ：燃料工場 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 燃料工場（施設）
ｔ：要点 ＝ 複雑に組み合わさったパイプ，陽光，タンク
ｔ：周辺環境 ＝ 湾岸
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊燃料工場の施設カテゴリ ＝ ，，国家施設。
＊燃料工場の位置づけ ＝ ，，生産施設。
＊燃料工場の面積 ＝ ，，４０００ｍ２。
＊燃料工場の燃料生産 ＝ ，，（生産フェイズごとに）燃料＋１５万ｔ。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 燃料分離（技術），高精製燃料（技術），代用燃料（技術），固形燃料（技術）
｝
＃旧記述
Ｌ：燃料工場 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 燃料工場（施設）
ｔ：要点 ＝ 複雑に組み合わさったパイプ，陽光，タンク
ｔ：周辺環境 ＝ 湾岸
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ なし
＊燃料工場の施設カテゴリ ＝ 国家施設として扱う。
＊燃料工場の位置づけ ＝ 生産施設として扱う。
＊燃料工場の特殊 ＝ 毎ターン生産フェイズに燃料が＋１５万ｔされる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 燃料分離（技術），高精製燃料（技術），代用燃料（技術），固形燃料（技術）
｝
人狼領地が食糧生産地に＊ＡＤを使用することで発生した施設。
内容は燃料生産地と同じく毎ターン燃料を+15万tするだけだが、北国人のイグドラシルから生えたという点を強く評価したい。
これにより食料以外の生産が基本的に出来ず、消費専門であった北国人にも希望が見えたと言える。
貴重な＊ＡＤ枠ではあるが取得することで、基本職業アイドレス → 食糧生産地 → 燃料工場 という派生であるため、
HQが最大で3つまで掛かり、最大で+30万tまで生産することが可能である。
ここまで来れば話は別である。
燃料を使用しない国はほぼ皆無であり、自国で使用するにしても転売するにしても非常に有効に働く。
次の派生はすべて技術という、なかなか極端な派生の仕方をしている。
すべて燃料に関係する技術なので、燃料の更なる入手や、効率的な使用に一役買ってくれるだろう。
特に代用燃料は、食糧生産地由来であることを考えれば、夢のバイオエタノールの精製が可能になるのかもしれない。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 8/28)
&tag(施設,国家施設,生産施設,ＡＤ（施設）);
最終更新：2024-03-31 (日) 21:16:50
更新履歴：４／８ 新書式第二版適用
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