#新記述
L:はぐれメード = {
t:名称 = はぐれメード(職業)
t:要点 = メード服,箒型銃
t:周辺環境 = キノウツン
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷2,器用1,感覚1,知識1,幸運-1
t:特殊 = {
*はぐれメードの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*はぐれメードの位置づけ = ,,,{パイロット系,メード系,若いメード}。
*はぐれメードのパイロット資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*はぐれメードの援軍能力 = ,,条件発動,自らの意思で、<援軍活動>を使用できる。
*はぐれメードの奉仕補正 = ,,条件発動,(自らが仕えるACEを一人指名でき、それに仕える限り)全判定、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = 魔術師に仕える者(職業),奥さん(職業),ネル&シーナ(ACE),野生化メード(職業)
}
L:援軍活動 = {
t:名称 = 援軍活動(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*援軍活動の定義カテゴリ = ,,,特殊行動。
*援軍活動の部隊援軍能力 = ,,,部隊単位で他国部隊として活動することができる。100%制限能力。
*援軍活動の個人援軍能力 = ,,,個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。
}
}
#旧記述
L:はぐれメード = {
t:名称 = はぐれメード(職業)
t:要点 = メード服,箒型銃
t:周辺環境 = キノウツン
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷2,器用1,感覚1,知識1,幸運-1
t:特殊 = {
*はぐれメードの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*はぐれメードの位置づけ = ,,,若いメード。
*はぐれメードのパイロット資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*はぐれメードの援軍能力 = ,,,自らの意思でどこの藩民としても活動できる。
*はぐれメードの特殊補正 = ,,,(自らが仕えるACEを一人指名でき、それに仕える限り)全判定、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = 魔術師に仕える者(職業),奥さん(職業),ネル&シーナ(ACE),野生化メード(職業)
}
#旧データ
L:はぐれメード = {
t:名称 = はぐれメード(職業)
t:要点 = メード服,箒型銃
t:周辺環境 = キノウツン
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷2,器用1,感覚1,知識1,幸運-1
t:特殊 = {
*はぐれメードの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*はぐれメードはI=Dのパイロットになることができる。
*はぐれメードは援軍行為ができ、自らの意思でどこの藩民としても活動できる。
*はぐれメードは自らが仕えるACEを一人指名でき、それに仕える限り全ての判定は評価+1される。
}
t:→次のアイドレス = 魔術師に仕える者(職業),奥さん(職業),ネル&シーナ(ACE),野生化メード(職業)
}
帝国メードから「はぐれ」、王女ではない自らが仕える主人を持つメード。
要点のキノウツンの解釈が悩みどころではある。
ちなみに、え~藩国では武者修行としてキノウツンに来訪している。
(はる 5/11)
周辺環境に特定の国家が指定された珍しいアイドレス。
バトルメードから派生するが、「はぐれ」なので、王女の許可すらなく自分の意志でどこの藩民としても活動できるようになった。
その他にも自分が仕えるACEを指名できるようだが、これは生活ゲームである程度仲良くなっておくのをオススメする。
また、ACEなら誰でもOKというわけでもないようだ。
評価はパイロット用の性能が上がり、I=Dのパイロットになることも出来る。
普通に使うなら、I=Dに乗せるのがベストだろう。
ただし、I=Dに乗せて編制している場合、コパイにも援軍可能な特殊が無ければ一人だけで援軍にいくことになりかねないため、注意しよう。
(玄霧弦耶 4/10)
#lsx(tag=はぐれメード(ACE))
&tag(派生職業,I=D操縦,援軍,位置づけ(パイロット系),位置づけ(メード系),位置づけ(若いメード));
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