#新記述
L:アヴァターラハ = {
t:名称 = アヴァターラハ(乗り物)
t:要点 = 妙な伸縮,曲がった,箒
t:周辺環境 = 空
t:評価 = 装甲25
t:特殊 = {
*アヴァターラハの乗り物カテゴリ = ,,,航空機。
*アヴァターラハの位置づけ = ,,,{支援機,TLO}。
*アヴァターラハの使用制限 = ,,,使用制限(人騎兵1機)。
*アヴァターラハの輸送力 = ,,,人騎兵1機を輸送できる。
*アヴァターラハの初期AR修正 = ,,,騎乗する人騎兵1機、AR+5。
*アヴァターラハの局地活動能力 = ,,,{全世界,空中}。
*アヴァターラハの特殊能力 = ,,,無人機。
*アヴァターラハの人機数 = ,,,5人機。
}
t:→次のアイドレス = 天空からの支配(強制イベント),パージアタック(技術),変形人騎兵の開発(イベント),落下槍(アイテム)
}
#旧記述
L:アヴァターラハ = {
t:名称 = アヴァターラハ(乗り物)
t:要点 = 妙な伸縮,曲がった,箒
t:周辺環境 = 空
t:評価 = 装甲25
t:特殊 = {
*アヴァターラハの乗り物カテゴリ = 支援機(TLO)として扱う。
*アヴァターラハは空中で使用できる。
*アヴァターラハは人騎兵1を輸送し、この機にARを+5し、あらゆる世界で使用でき。無人機である。
*アヴァターラハの人機数 = 5人機として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 天空からの支配(強制イベント),パージアタック(技術),変形人騎兵の開発(イベント),落下槍(アイテム)
}
シャクティから派生した騎跨装備・高機動箒の開発によって作成された機体。
サンスクリット語で“化身”を表しており、天空を戦場としたいという主の願いを実現した物――というのがネーミング元である。
支援機、という全く新しいジャンルの機体であり、これにより新しい戦術が生まれてくるだろう。
とはいえ、無人機でありTLOであるため、おいそれと他国が開発できる物でもないが……
なお、この機体は開発コンペティションの段階でTLO可という条件であったが、
これはそもそもTLOであるクエスカイゼスのオプションパーツとして開発されているからである。
運用に燃料も資源も消費しないという非常にコストパフォーマンスに優れた性能を持つ。
また、評価は装甲のみ持つが、25という非常に頑丈な装甲を有する。
更にこの数値は搭載している人騎兵にも掛かるので実際にはこれ以上の装甲値を持つことになるだろう。
特殊は空中で使用できることと、人騎兵を1機搭載し、その人騎兵のARに+5する。
また、あらゆる世界で使用する事が可能であるため、どの世界でも稼動する人騎兵などとは非常に相性がいい。
(もっともダークサマーレルムでは停止する可能性があるが)
なお、現時点では騎乗できるのはクエスカイゼス、Antares、シャクティ、ガンダルヴァ、妖精号だけである。
このうち、TLOでないものは妖精号とAntaresのみであることを考えると、なるべくしてTLOとなった感がする。
とはいえ、今後もI=Dなどが使用できる支援機が登場すれば、面白いことになるだろう。
強制となる派生は1つ。
風野緋璃秘書官長がGENZ氏のなり損ないをクエスカイゼスwithアヴァラータハで殲滅したイベントに絡んだ天空からの支配である。
他にはイベント、技術、アイテムがそれぞれある。
恐らく、アヴァラータハから分離して人騎兵が襲い掛かるのであろうパージアタックと、
アヴァラータハで得られた機能を活かす変形人騎兵の開発。
そして、高所からの落下攻撃を行う装備であろうか落下槍である。
しかし、次の派生も含めて人騎兵を有する国家・個人は非常に欲しい機体である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/01/22)
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