#新記述
L:スティガンデ級軽航空母艦 = {
t:名称 = スティガンデ級軽航空母艦(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 装甲20
t:特殊 = {
*スティガンデ級軽航空母艦の乗り物カテゴリ = ,,,水上艦船。
*スティガンデ級軽航空母艦の位置づけ = ,,,艦船系。
*スティガンデ級軽航空母艦のイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(1ターンに)燃料-5万t。
*スティガンデ級軽航空母艦のイベント時資源消費 = ,,条件発動,(1ターンに)資源-5万t。
*スティガンデ級軽航空母艦の必要パイロット数 = ,,,パイロット3名。
*スティガンデ級軽航空母艦の必要コパイロット数 = ,,,コパイロット5名。
*スティガンデ級軽航空母艦の必要オペレーター数 = ,,,オペレーター3名。
*スティガンデ級軽航空母艦の搭乗資格 = ,,,搭乗可能(水上艦船)。
*スティガンデ級軽航空母艦の人機数 = ,,,30人機。
*スティガンデ級軽航空母艦の航路数 = ,,,1ターンに2航路移動ができる。
*スティガンデ級軽航空母艦の輸送力 = ,,,200人機の輸送力を持つ。航空機の運用ができる。
*スティガンデ級軽航空母艦の特殊能力 = ,,,輸送した航空機のオプションのコストは0として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 水上艦船・大型空母の建造(イベント),宇宙艦船・宇宙空母の建造(イベント)
}
#旧記述
L:スティガンデ級軽航空母艦 = {
t:名称 = スティガンデ級軽航空母艦(艦船)
t:評価 = 装甲20
t:特殊 = {
*スティガンデ級軽航空母艦の乗り物カテゴリ = 艦船として扱う。
*スティガンデ級軽航空母艦は1ターンに1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。
*スティガンデ級軽航空母艦は200人機の輸送力を持つ。航空機の運用が出来る。
*スティガンデ級軽航空母艦は輸送した航空機にコストなしでオプションを与えられる。
*スティガンデ級軽航空母艦は1ターンにつき燃料5万tと資源5万tを使用する。
*スティガンデ級軽航空母艦は1ターンにつき3名のパイロット、5名のコパイロット、3人のオペレータを必要とする。
*スティガンデ級軽航空母艦の人機数 = 30人機として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 艦船・大型空母の建造(イベント),宇宙艦船・宇宙空母の建造(イベント)
}
詳細
タマハガネ級兵員輸送艦/アダマンタイト級揚陸支援艦に引き続き25:羅幻王国によって建造された艦船。
スティガンデはゲルマンの伝説に出てくる船の名前であり、他の羅幻王国製艦船のネーミング法則からは外れている。
なんでも開発当初のコードネームは「オロシガネ」だったらしいが、やはりそれでも同類項ではないよ!
輸送力としてはタマハガネの半分の人機数、物資輸送不可と劣っているが、
航空機オプションのコストをカットする特殊能力を持っているために蒼天・晴型等と組み合わせての活躍が期待できる。
パイロット、コパイロットの他にオペレータを要するのが注意点である。
とはいえ、コパイロット行為可能な職業はオペレーター行為も可能であることが多いためさほど問題ではないかも知れない。
オプションを使用出来る強力な航空機であるフェイクトモエリバー3を所有する00:宰相府藩国に数隻売却されているが、
ターン12終了時点現在ではまだその能力を生かした場面があるとは言い難い。
しかし、共和国サイドもラスターチカなど航空機が増えつつあるので、まだまだ先が楽しみな乗り物である。
(涼原秋春 080416 081107改訂)
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