#新記述
L:ダガーマン = {
t:名称 = ダガーマン(職業)
t:要点 = ダガー
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見3,敏捷3,器用5,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*ダガーマンの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*ダガーマンの位置づけ = ,,,剣士系。
*ダガーマンの短剣使用行為 = 短剣を使う行為,,条件発動,なし。短剣を使用する行為を行うことができる。行動宣言前にこれができるか相談すること。
*ダガーマンの短剣補正 = ,,条件発動,(短剣を使う場合での)全判定、評価+6。
}
t:→次のアイドレス = ダガーウーマン(ACE),クリスタルダガー(アイテム),魔術的ダガー(アイテム),全身ダガー(アイテム)
}
#旧記述
L:ダガーマン = {
t:名称 = ダガーマン(職業)
t:要点 = ダガー
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見3,敏捷3,器用5,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*ダガーマンの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*ダガーマンは短剣を使う行為を行うことが出来る。
*ダガーマンは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する
}
t:→次のアイドレス = ダガーウーマン(ACE),クリスタルダガー(アイテム),魔術的ダガー(アイテム),全身ダガー(アイテム)
}
是空とおる後期型より派生する職業アイドレス。起源は恐らくリチャード・H・フランシスの小説『ダガーマン』だと思われる。
ちなみにダガーとは短剣のことであり、主に刺したり投げたりに使用される。
能力的には器用、感覚、知識が5、それ以外の能力評価も3ずつ上がり、非常に強力といえる。
特殊は短剣を使う行為ができ、短剣を使う限りにおいてあらゆる判定に+6できるという非常に強力なもので、短剣を使う限りにおいては白兵戦も可能であるようだ。
他の行動においてもf:の通し方次第でかなり幅広くこの補正を得られると思われるので工夫が重要だと言える。
このように強力なアイドレスだが、現在(080614)では寧ろ処刑の首輪から個人ACEを助けた函ゲームでの活躍の方が有名であろう。
外せない宝重の首輪を見事f:を通して切り落とした際の重要な役割を担い、ダガーマン是空ここにあり、と世に知らしめた一件である。
次のアイドレスは奥さんか相棒用かと思わせるダガーウーマン、水晶製で隠蔽等の効果がありそうなクリスタルダガー、魔術系への発展を思わせる魔術的ダガー、全身につけるのか、それとも全身是ダガー也なのかよくわからない全身ダガーの四つである。
どれも有効且つ面白いアイドレスになっていると思わせられる。
(解説執筆:ODDEYES:20080614)
#lsx(tag=ダガーマン(ACE))
Q:ダガーマンで白兵戦闘できますか?
A:ダガーを使えば。
&tag(派生職業,位置づけ(剣士系));
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