#新記述
L:ハイチューニングマスター = {
t:名称 = ハイチューニングマスター(職業)
t:要点 = ヘッドセット,涼しそうな長袖
t:周辺環境 = クエスカイゼス
t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見2,敏捷1,器用5,感覚2,知識7,幸運0
t:特殊 = {
*ハイチューニングマスターの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*ハイチューニングマスターの位置づけ = ,,,整備系。
*ハイチューニングマスターの整備行為補正 = 整備行為,歩兵,任意発動,整備、評価+5、燃料-1万t。#整備評価:可能:((器用+知識)÷2)
*ハイチューニングマスターのチューニング行為 = チューニング行為,歩兵,条件発動,資源-3万t、燃料-2万t。(戦闘準備フェイズに使用することで)任意の一機の乗り物に<ハイチューニングマスターのチューニング>を付与する。一人につき1機体のみ、同能力重複適用不可。
*ハイチューニングマスターのスペシャルマーク = ,,,任意の塗装(スペシャルマーク)を機体に施すことができる。
}
t:→次のアイドレス = 科学冒険家(職業),レストア職人(職業),パイロットエンジニア(職業),I=D・可変I=Dの開発(イベント)
}
L:ハイチューニングマスターのチューニング = {
t:名称 = ハイチューニングマスターのチューニング(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ハイチューニングマスターのチューニングの定義カテゴリ = ,,,チューニング。
*ハイチューニングマスターのチューニングの能力補正 = ,,,任意の能力、評価+3。
*ハイチューニングマスターのチューニングの対象制限 = ,,,乗り物にしか使用することができない。
*ハイチューニングマスターのチューニングの効果時間 = ,,,戦闘が終わるまでの間。
}
}
#旧記述
L:ハイチューニングマスター = {
t:名称 = ハイチューニングマスター(職業)
t:要点 = ヘッドセット,涼しそうな長袖
t:周辺環境 = クエスカイゼス
t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見2,敏捷1,器用5,感覚2,知識7,幸運0
t:特殊 = {
*ハイチューニングマスターの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*ハイチューニングマスターは整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+5補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*ハイチューニングマスターは戦闘前に任意の一機のI=Dの全能力に評価+3できる。この効果は一人のハイチューニングマスターにつき一回で複数の機体に与えることは出来ず、またこの時資源3万t、燃料2万tを使用する。
*ハイチューニングマスターは任意の塗装(スペシャルマーク)を機体に施すことが出来る。
}
t:→次のアイドレス = 科学冒険家(職業),レストア職人(職業),パイロットエンジニア(職業),I=D・可変機の開発(イベント)
}
チューニングマスターを超える、AD派生の調整系整備士。
要点は同じだが、周辺環境が宰相府の原初のI=D・クエスカイゼスとなっている。
おそらく宰相府でその機体調整を担当するほどのチューナーということなのだろう。
そのためか整備評価は凄まじく、何と単独で11。根源力制限を持つ妖精の父親すら超える、ターン12現在整備系で最高の数値である。
個人派生以外はADでしか出現しない事を考えても、根源力制限なしで着用できるアイドレスとしては破格の性能だといえるだろう。
一方肝心のチューニング特殊自体は残念な結果になっていて、チューニングマスターとまったく同じ。全能力+3は確かに強力だが、資源3万、燃料2万はあまりにも痛すぎる消費である。
追加された特殊として、機体に特殊な塗装やペイントを行う事ができるというものがある。現実の戦闘機などでは部隊ごとにマーキングを施すほか、20世紀での戦争ではエースパイロットに特別な塗装を施す例もあった。
一見なんの役に立つのかわからない特殊だが、f:の論拠などとして使う事が出来るかもしれない。
派生はもう極めつくした感があるのか直接の整備系はなく、テストパイロットのアッパーと思われるパイロットエンジニア、整備の神様に近いイメージのレストア職人、そして謎の科学冒険家と可変機の開発というイベント。
(20080925 A・フィーリ・時雨)
#lsx(tag=ハイチューニングマスター(ACE))
&tag(派生職業,整備,チューニング,AD,位置づけ(整備系));
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