#新記述
L:ミアキス = {
t:名称 = 多目的宇宙プラットホームミアキス(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 装甲10
t:特殊 = {
*ミアキスの乗り物カテゴリ = ,,,宇宙艦船。
*ミアキスの位置づけ = ,,,艦船系。
*ミアキスのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(1ターンに)燃料-10万t。
*ミアキスのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(1ターンに)資源-10万t。
*ミアキスの必要パイロット数 = ,,,パイロット3名。
*ミアキスの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット7名。
*ミアキスの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(宇宙艦船)。
*ミアキスの連結能力 = ,,,2機連結して運用する場合、輸送力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。
*ミアキスの人機数 = ,,,10人機。
*ミアキスの航路数 = ,,,1ターンに2航路移動ができる。
*ミアキスの輸送力 = ,,,{200人/機,20万t}の輸送力を持つ。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:ミアキス = {
t:名称 = 多目的宇宙プラットホームミアキス(艦船)
t:評価 = 装甲10
t:特殊 = {
*ミアキスの乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
*ミアキスは1ターンに2航路移動ができる。
*ミアキスは200人/機の輸送力を持つ。あるいは20万tの輸送力を持つ。
*ミアキスは運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。
*ミアキスは艦船操縦者3名の他、コパイロット7名を必要とする。
*ミアキスの人機数 = 10人機として扱う。
*ミアキスは2機連結して運用する場合、輸送力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
シーズン1中盤において、余りにも貧弱な宇宙戦力を補うべく開発された宇宙用多目的プラットホーム。
アイドレスにおける最も基本的な宇宙船であるといっても過言ではないだろう。
ミアキスというのは約6,500万前~4,800万年前に生息した小型捕食動物。イヌやネコの祖先と言われている。
当時は宇宙で活動可能なI=Dはケント、アビシニャン、撃雷号、
そしてフェザーシリーズくらいなもので、宇宙艦船にいたっては何と一台も存在していなかった。
冒険艦と皇帝座乗艦が列を成し、大型I=Dを始め多くの宇宙戦力が存在する現在からは
想像もつかないことである。
プラットホームというとわかりづらいが、要はオプションを付けることを前提とした
宇宙船。
無人戦闘機、砲台などを装備することでさまざまなタイプに換装できる。
その開発は国庫変動で一時滅亡寸前となったビギナーズ王国が公共事業として請負い、
オプションは一般公募から参謀府によって選定された。
このミアキスはオプションを装備しない状態で、輸送船として使われる最も
基本的なタイプである。
運用人員はタマハガネと同じで、輸送量はその二倍。一方で人機数はその半分の200となっている。
面白いのは二隻連結することでその能力を1.5倍にすることが出来る事で、
価格は二倍になるものの運用コストは増大しないので重宝する。
(080929 A・フィーリ・時雨)
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Q:先ほどお聞きしたイベント87の結果告知とイベント96とでミアキスの説明が異なっていた件ですが、こちらはイベント96の方が誤植と判断していいでしょうか?
A:はい。手直しをします。
Q:ミアキスの特殊に「2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。」とありますが、パイロット等は2機分必要になりますか?
A:いいえ。
Q:ミアキスは艦船扱いとのことですが、宇宙船扱いではなく従ってパイロットが操縦することはできない、という認識でいいでしょうか?
A:失礼しました。当然宇宙船扱いです。
根拠URL:https://tendice.seesaa.net/article/200706article_86.html
Q:輸送艦扱いのプラットホームの運用コストは「燃料10万t、資源10万」と「燃料8万t、資源5万t」のどちらが正しいのでしょうか?
A:輸送艦であれば燃料8万t、資源5万tです。
根拠URL:https://tendice.seesaa.net/article/200707article_20.html
Q:輸送用の基本ミアキスを「2機連結して運用する場合、輸送力は1.5倍になる」とありますが、単純に輸送力20万t×1.5=30万tと考えて良いですか?
A:はい。
&tag(乗り物,宇宙艦船,位置づけ(艦船系),人機輸送,物資輸送,連結,10人機,航路移動);
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