#新記述
L:侍女 = {
t:名称 = 侍女(職業)
t:要点 = 女官服,書類
t:周辺環境 = 宮廷
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷0,器用3,感覚2,知識1,幸運1
t:特殊 = {
*侍女の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*侍女の帝國慈愛教会投票権能力 = ,,,帝國慈愛教会(援助金15億わんわん×4)を贈る先の国を選ぶための投票権を持つ。使用制限(根源力:50000以上)。
*侍女の出仕 = ,,,出仕可能({尚書省,帝國参謀団})。
}
t:→次のアイドレス = 後宮女官(職業),女官長(職業),帝國議会(イベント),王女付き侍女(職業),ノーア・フラノ姫(ACE),ヴァンシスカ・オーノール(ACE)
}
#旧記述
L:侍女 = {
t:名称 = 侍女(職業)
t:要点 = 女官服,書類
t:周辺環境 = 宮廷
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷0,器用3,感覚2,知識1,幸運1
t:特殊 = {
*侍女の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*侍女は帝國慈愛教会(援助金15億わんわん×4)を贈る先の国を選ぶための投票権を持つ。この能力は根源力50000以上を保有する時のみ使える。
*侍女は吏族、帝國参謀の出仕アイドレスとして使うことができる。
}
t:→次のアイドレス = 後宮女官(職業),女官長(職業),帝國議会(イベント),王女付き侍女(職業),ノーア・フラノ姫(ACE),ヴァンシスカ・オーノール(ACE)
}
バトルメードの派生系であり、ハイパーメードお局さんの奏上効果を慈愛協会の投票権へと変えたような職業。
評価にマイナスが無く、遠距離・中距離系の能力が上がっているが、侍女自体には戦闘能力はない。
しかし、この職業の肝は特殊にあり、これを着用する限りは吏族・参謀として出仕できるため、汎用性は高い。
また、帝國慈愛協会による国家支援なども忘れてはいけない。
帝國慈愛協会は、シーズン1の頃は余り目立たなかったが、シーズンオフをへてターン10になったあたりから罰則で飛びそうな国などを対象にし、侍女を着用するもの達が会議を行い、援助金を送る先を決め、宰相(GM)へと伝えることで発動する。
コレによって救われる国は多いだろう。
派生も帝國を支えるための職業が目白押しである。
また、古レムーリアの姫ノーア・フラノ姫や、ヴァンシスカ・オーノールなど他には例を見ないACEも見えている。
また、イベントで帝國議会というものも見え、この職業の派生により帝國内部で色々な行動ができるのかもしれない。
(玄霧弦耶 4/10 #加筆修正 6/10)
#lsx(tag=侍女(ACE))
&tag(派生職業,出仕可能(尚書省),出仕可能(帝國参謀団));
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