L:剣の舞 = {
t:名称 = 剣の舞(絶技)
t:要点 = 舞,剣,美しい
t:周辺環境 = 室内
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣の舞の絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*剣の舞の白兵距離攻撃能力 = ,,(絶技戦において)白兵距離攻撃を行うことができる。この時評価は”使用者の白兵評価+8”を用いる。
*剣の舞の白兵距離戦闘補正 = ,,(剣の舞使用時、白兵距離での)攻撃、評価+8。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:剣の舞 = {
t:名称 = 剣の舞(絶技)
t:要点 = 舞,剣,美しい
t:周辺環境 = 室内
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣の舞の絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*剣の舞の効果 = 白兵距離への攻撃修正+8。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
歌い手派生の絶技アイドレス。
ハチャトリアンの同名のクラシック曲が有名だが、特に関連性はないと思われる。
剣の舞、つまり舞うようにして敵を倒していく動きそのものである。
動きのイメージとしては韓流アクション映画などの緩やかな、それでいて速度の在る動きを想像するとわかりやすいだろう。
いわゆる剣舞と違うのは、剣舞はあくまで舞踊であるという点だろう。
それに対し「剣の舞」は舞踊を行なっているように優美に見えるが、あくまで実戦的な動作であり、そこに無駄はない。
データとしては白兵に対して+8という大きな数値を加えるという絶技だが、しかし、その真価は別のところにある。
絶技は宣言のみで、ARを消費しない。
つまり、これは宣言のみで白兵評価に+8をし、その上で自由なタイミングで白兵を行なう事が出来るということである。
評価と相まって、上手く使えば状況を一変させることができるだろう。
同様に早撃ちや全軍白兵突撃なども同じ用法に使用できる事が判明し、絶技の有用性を改めて確認させられる。
次のアイドレスはなし。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/06/02)
&tag(絶技,個人絶技);
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