#新記述
L:女官長 = {
t:名称 = 女官長(職業)
t:要点 = ツンとした,恥じらい,女官服
t:周辺環境 = 宮廷
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力4,外見9,敏捷3,器用7,感覚5,知識6,幸運1
t:特殊 = {
*女官長の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*女官長の位置づけ = ,,,メード系。
*女官長の宮廷作業能力補正 = ,,条件発動,(宮廷内の作業での)全判定、評価+4。
*女官長の宮廷支援能力 = ,,任意発動,(宮廷内にいる)対象の仕える相手に<女官長の宮廷支援>を付与することができる。同能力重複適用不可。
}
t:→次のアイドレス = 女騎士(職業),女将軍(職業),宮廷(施設),使節団(イベント)
}
L:女官長の宮廷支援 = {
t:名称 = 女官長の宮廷支援(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*女官長の宮廷支援の定義カテゴリ = ,,,判定補正。
*女官長の宮廷支援の能力補正 = ,,,全判定、評価+4。
}
}
#旧記述
L:女官長 = {
t:名称 = 女官長(職業)
t:要点 = ツンとした、恥じらい、女官服
t:周辺環境=宮廷
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力4,外見9,敏捷3,器用7,感覚5,知識6,幸運1
t:特殊 = {
*女官長の職業カテゴリ = 派生職業アイドレス。
*女官長の宮廷作業能力 = 宮廷内の作業判定において、評価+4する。
*女官長の宮廷支援能力 = 対象の仕える相手の評価に+4する。この能力は宮廷内だけで有効で、効果は重複しない。
}
t:→次のアイドレス = 女騎士(職業),女将軍(職業),宮廷(施設),使節団(イベント)
}
ハイパーメードお局さん派生の職業。
宮廷に勤める女性職員である女官、そのとりまとめを行なう職が女官長である。
しかし、アイドレスにおいてはメード系は男性でも着用できるため、男一匹女官長という事故が発生する。
可能職業がないというデメリットを抱えつつも、平均的に高い評価値を持つ。
その中でも、特に外見が飛びぬけて高い。
システム的には外見は魅了や歌唱、同調など相手の交渉行為などにもっぱら使う。
したがって、仕事柄交渉や指揮などに優れた職であるといえる。
特殊は宮廷内での作業に評価に+4ということだが、つまり事務、清掃などだろう。
同様に、仕える相手……この場合は主や貴族あるいは王になると思われるが、その対象の評価に+4する。
相手が自国の藩王などであれば提出する政策などの内政評価にも使えるかもしれない。
基本的には内政などに使うのが良いだろう。
次の職業は職業2つ、施設1つ、イベント1つである。
女性専用職と思しき剣士系の女騎士。
同様に女性専用職で指揮能力を有していると思しき女将軍。
王族の住まう、あるいは国事を執り行う宮廷。
そして、他国などへの渉外を行なう使節団である。
#lsx(tag=女官長(ACE))
&tag(派生職業);
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