#新記述
L:宇宙の戦士 = {
t:名称 = 宇宙の戦士(職業)
t:要点 = パワードスーツ,逆噴射の光,武装コンテナ
t:周辺環境 = 地球上空
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力3,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識0,幸運3
t:特殊 = {
*宇宙の戦士の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*宇宙の戦士の位置づけ = ,,,歩兵系。
*宇宙の戦士のみなし職業 = ,,,<歩兵>。
*宇宙の戦士の着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)。
*宇宙の戦士の搭乗資格 = ,,,搭乗可能(甲殻型ウォードレス)。
*宇宙の戦士の局地活動能力 = ,,,宇宙。
*宇宙の戦士の宇宙戦闘補正 = ,,任意発動,(宇宙戦闘での)全判定、評価+2。
*宇宙の戦士の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*宇宙の戦士の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(近距離での)攻撃、評価+1。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)/2
*宇宙の戦士の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+1。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)/2
*宇宙の戦士の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+1。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)/2
*宇宙の戦士の降下補正 = ,,条件発動,(高所からの)降下、自動成功。
}
t:→次のアイドレス = ジョニー・サザーランド(Hi-ACE),宇宙の喧嘩屋(職業),甲殻型ウォードレス・ルブランの設計(イベント),水上艦船・強襲揚陸艦の建造(イベント)
}
#旧記述
L:宇宙の戦士 = {
t:名称 = 宇宙の戦士(職業)
t:要点 = パワードスーツ,逆噴射の光,武装コンテナ
t:周辺環境 = 地球上空
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力3,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識0,幸運3
t:特殊 = {
*宇宙の戦士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*宇宙の戦士はウォードレスを装備することが出来る。
*宇宙の戦士は歩兵として扱う。
*宇宙の戦士はどんな高いところから落下しても判定に成功する。
*宇宙の戦士は宇宙戦行為が出来、宇宙戦時に使用する判定で評価+2補正する選択が出来る。
*宇宙の戦士は白兵距離戦闘、近距離戦闘、中距離戦闘、遠距離戦闘行為をすることが出来、この時評価+1される。
}
t:→次のアイドレス = ジョニー・サザーランド(Hi-ACE),宇宙の喧嘩屋(職業),甲殻型ウォードレス・ルブランの設計(イベント),艦船・強襲揚陸艦の建造(イベント)
}
元ネタはロバート・A・ハインラインの同名タイトルと思われる。
いわゆる『パワードスーツ』が登場したのがこの作品で、後のSF作品に多大な影響を与えた。
ちなみに、同作のパワードスーツは重武装・重装甲であり、ウォードレスの分類では甲殻型ウォードレスに近い。
(はる 5/12)
軌道降下兵解説によると、トップエースは皆、このアイドレスを着用しているらしいが……。
派生元軌道降下兵と比べて共通点が多いのが特徴の職業。
要点と周辺環境に至っては、まったく変わっていない。
派生の方も、ジョニー・サザーランドとルブランの設計を、軌道降下兵から引き継いでいる。
特殊も、『筋力、耐久力両方を同時補正する特殊に対して燃料消費を50%に出来る』特殊が消えた代わりに、ウォードレスが着られるようになった以外は変わっていない。
この、『筋力、耐久力両方を同時補正する特殊に対して燃料消費を50%に出来る』特殊を生かせるのは今のところサイボーグくらいなので、ウォードレスを着られるようになったのは強化といえるだろう。
能力値は主に白兵戦に関して強化されており、軌道降下兵と比べて体格+1、筋力+1、耐久力+2となっている。装甲評価が確実に+1上昇するのが嬉しいところか。
こうしたところを見るに、派生元軌道降下兵の純粋な上位互換バージョンといえる。
取得の際には、軌道降下兵の派生が欲しいのでなければ、着用アイドレスは、素直に軌道降下兵と置き換えてしまっていいだろう。
(やひろ 08/04/28)
#lsx(tag=宇宙の戦士(ACE))
&tag(派生職業,落下自動成功,歩兵,白兵戦,近距離戦,中距離戦,遠距離戦,宇宙戦,ウォードレス着用,位置づけ(歩兵系));
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