#新記述
L:スペーススーツ = {
t:名称 = スペーススーツ(ウォードレス)
t:要点 = ちょっとHな,白い,体にぴったり
t:周辺環境 = 宇宙船
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*スペーススーツのアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*スペーススーツの位置づけ = ,,{高物理域アイテム,ウォードレス,兵器}。
*スペーススーツの着用箇所 = ,,全身に着用するもの(ウォードレス)。
*スペーススーツの宇宙戦闘行為 = 歩兵,条件発動,宇宙戦闘行為が可能。
*スペーススーツの全能力補正 = 歩兵,,全能力、評価+5。
}
t:→次のアイドレス = バトルスーツ(アイテム),体の改造(イベント),宇宙の戦士(職業),光のドレス(アイテム)
}
#旧記述
L:スペーススーツ(アイテム) = {
t:名称 = スペーススーツ(アイテム)
t:要点 = ちょっとHな,白い,体にぴったり
t:周辺環境=宇宙船
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*スペーススーツのアイテムカテゴリ = 着用型アイテム,高物理域アイテムとして扱う。
*スペーススーツの着用箇所 = 全身(ウォードレス)として扱う。
*スペーススーツの特殊1 = 全能力+5。
*スペーススーツの特殊2 = 宇宙での活動が出来るようになる。
}
t:→次のアイドレス = バトルスーツ(アイテム),体の改造(イベント),宇宙の戦士(職業),光のドレス(アイテム)
}
『EV136 大・攻・勢』で宇宙方面の戦闘に参加したプレイヤーへのリザルトアイテム。
文字通り着用する事で宇宙でも活動できるようになる宇宙服。
アニメなどではダイバースーツやライダースーツのようなタイプの宇宙服は良く
見かけられるが、「ちょっとHな」という要点からするとボディラインが相当ハッキリ
出る構造のようだ。
宇宙用の機体であるなら着用したままでの機体搭乗もできるようなので、某機動戦士
に出てくるノーマルスーツを想像すれば問題ないだろう。
元々は「おしゃれアイテム」と銘打たれたアイテムではあるが、その実態は全評価+5
という特殊を持つ宇宙用ウォードレスといった代物。
戦闘行為こそないが、評価値補正の面ではガンパレードマーチなどでお馴染みの
可憐Bや武尊を上回る。(両者とも全評価+4)
また、ウォードレスとして扱いはするものの着用制限も無いので歩兵状態での
評価値底上げにも役立つ。
問題点はこのアイテムが高物理域アイテムであり、着用者が低物理域に入ると着用者は
物理域の問題で死亡してしまうと言う事。
絶技などによる物理域変化に弱くなると言う不安要素を抱え込む事になるので着用は
良く考えて行いたい。
派生はアイテム二つ、イベント一つ、職業一つ。
評価値補正の向上と戦闘行為の付加が見込めるバトルスーツ(アイテム)。
自身をサイボーグ化するのであろう(サイボーグは宇宙でも活動できる)体の改造(イベント)。
ウォードレスの着用と宇宙船行為が可能な職業アイドレスである宇宙の戦士(職業)。
フルブライト・ドレスに近いものではないかと思われる光のドレス(アイテム)。
体の改造を行ってしまうと高物理域以外での物理域でPCに活動制限が付加されて
しまう可能性が高い。
単純に自身の評価値を向上させたいのであればバトルスーツか宇宙の戦士を
開示するのが妥当な線だろう。
(2010/07/29 那限・ソーマ=キユウ・逢真)