#新記述
L:新素材の開発(キノウツン藩国版) = {
t:名称 = 新素材の開発(キノウツン藩国版)(技術)
t:要点 = 蓄電池,研究者,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*新素材の開発(キノウツン藩国版)の技術カテゴリ = ,,,組織技術。
*新素材の開発(キノウツン藩国版)の特殊効果 = ,,,この新素材(地熱電池)を使うことで燃料を得ることができる。
*新素材の開発(キノウツン藩国版)の燃料生産増加 = ,,,新素材を使うことで藩国内の燃料を生産する全ての施設はそれぞれ燃料生産が+10万tされる。
}
t:→次のアイドレス = マグマ発電システム(施設),地底の開発(イベント),マグマダイバー(職業),大規模地下発電施設(施設)
}
#旧記述
L:新素材の開発 = {
t:名称 = 新素材の開発(キノウツン藩国版)(技術)
t:要点 = 蓄電池,研究者,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*この新素材(地熱電池)を使うことで燃料を得ることが出来る。
*新素材を使うことで藩国内の燃料を生産する全ての施設はそれぞれ燃料生産が+10万tされる。
}
t:→次のアイドレス = マグマ発電システム(施設),地底の開発(イベント),マグマダイバー(職業),大規模地下発電施設(施設)
}
新素材の開発(イベント)のキノウツン藩国版。
地熱発電による蓄電池の開発に成功しており、これによって国内のすべての燃料生産系施設に追加で+10万tの効果を受けている。
燃料生産系施設は通常燃料生産地と燃料精錬所の二つしか取れず、燃料を大量生産する国は海軍兵站システムでの消費削減か、新素材の開発による増産に頼るしかないというのが新素材の開発(悪童同盟版)とあわせてほぼ証明された形となった。
燃料はどんな国でも(混合編制をしない限り)使うので、燃料を多く持つというのは外交面でも強みとなるだろう。
なお、派生も新素材の開発(悪童同盟版)と方向性が似ており、かの国が太陽電池から宇宙開発に進んだのと同じように、キノウツン藩国は地下の開発に進む枝となっている。
更なる燃料増加を見込めるマグマ発電システムと大規模地下発電施設に、更なる開発の余地を見せる地底の開発。そして、マグマの中で活動すると思われるマグマダイバーである。
個人的にはマグマダイバーと聞いて少年が神話になるアレを思い出すところだが、地下開発はそのまま迷宮に繋がることもあるので、これらの派生の中で地底の開発や大規模地下発電施設は考慮したいところである。
(玄霧弦耶 12/7)