#新記述
L:新素材の開発(羅幻王国版) = {
t:名称 = 新素材の開発(羅幻王国版)(技術)
t:要点 = 妙な伸縮,小躍り,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*新素材の開発(羅幻王国版)の技術カテゴリ = ,,,組織技術。
*新素材の開発(羅幻王国版)の特殊効果 = ,,,この新素材(金属吸着剤)を使うことで資源を得ることができる。
*新素材の開発(羅幻王国版)の資源生産増加 = ,,,新素材を使うことで藩国内の資源を生産する全ての施設はそれぞれ資源生産が+5万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 海洋鉱山(施設),イオンビームの開発(イベント),触媒技術の発展(技術),海洋探査船の開発(イベント)
}
#旧記述
L:新素材の開発(羅幻王国版) = {
t:名称 = 新素材の開発(羅幻王国版)(技術)
t:要点 = 妙な伸縮,小躍り,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*新素材の開発(羅幻王国版)の技術カテゴリ = ,,,組織技術。
*新素材の開発(羅幻王国版)の特殊能力 = ,,,この新素材(金属吸着剤)を使うことで資源を得ることができる。
*新素材の開発(羅幻王国版)の資源生産増加 = ,,,新素材を使うことで藩国内の資源を生産する全ての施設はそれぞれ資源生産が+5万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 海洋鉱山(施設),イオンビームの開発(イベント),触媒技術の発展(技術),海洋探査船の開発(イベント)
}
燃料精錬所派生の新素材の開発によって作られた技術アイドレス。
提出内容によって大きく内容の変わる新素材の開発であるが、羅幻王国は金属吸着剤を作成した。
これにより、金属を引き寄せ、海中などから金属資源を収集することに成功する。
このアイドレスだけでは資源を回収することは出来ず、他の資源生産施設に効果を及ぼす事が出来る
そのため、より多くの資源生産施設を持てば、効果はどんどん大きくなる。
幸いにも後述する次のアイドレスには資源生産施設が含まれている。
なお、HQBにより資源生産増加+5がつく。
実質HQが1個でも付き、資源生産施設を2つ有した場合、資源採掘地一つ分に該当する資源生産量を有することになる。
資源生産施設が派生に出れば積極的に取得してもいいだろう。
特に造船所などを有する場合、国内資源生産量が25万tを超えるようであれば安定して生産し続けられるようになる。
WSにも施設を止めずに生産し続けることで、技術の低下などを抑える効果が反映されるだろう。
次の派生はイベント2つ、施設1つ、技術1。
微細加工などに用いる技術を開発するイオンビームの開発。
同じく開発系の海洋資源を探す海洋探査船の開発。
施設は資源を発生させる海洋鉱山。
そして、化学反応の反応速度を高める物質を研究する触媒技術の発展。
大きくどれも、科学・化学系への発展が期待できるだろう。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/12/06)