#新記述
L:殺人衝動 = {
t:名称 = 殺人衝動(強制イベント)
t:要点 = 黒い思い,震える手,柔らかい肌
t:周辺環境 = 藩国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*殺人衝動のイベントカテゴリ = ,,,個人イベント。
*殺人衝動の位置づけ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。
*殺人衝動の内容 = ,,,なんらかのイベントの際に最愛の人を殺す。
}
t:→次のアイドレス = リハビリ(イベント),精神修養(イベント),バーサーク(絶技),ねじくれた体(確率イベント)
}
#旧記述
L:殺人衝動= {
t:名称 = 殺人衝動(強制イベント)
t:要点 = 黒い思い,震える手,柔らかい肌
t:周辺環境 = 藩国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*殺人衝動のイベントカテゴリ = 個人、自動イベントとして扱う。
*殺人衝動の効果 =なんらかのイベントの際に最愛の人を殺す。
}
t:→次のアイドレス = リハビリ(イベント),精神修養(イベント),バーサーク(絶技),ねじくれた体(確率イベント)
}
E136「大・攻・勢」にてダークサマーレルム方面および無名騎士藩国戦に出撃した部隊が入手できた強制イベント。
殺人衝動とは文字通り、誰かを殺したくて仕方ない衝動に駆られるというものであり、
要点から察するに相手をメチャクチャに破壊したくなるのだろう。
ダークサマーレルム方面はランダムで入手アイテムが決まった。
しかし、この殺人衝動と薬物依存に関しては、何も手に入らないよりも質が悪い。
なにせ、最愛の人を殺したくてしょうがなくなると言う恐ろしい効果を有しているのである。
特にこの効果は生活ゲーム中であれば、容易に発動しうる状況が多々あるので、
個人ACEに限らず特定のNPCなどと仲の良いプレイヤーは、完全に治療されるまで距離を置いたほうが無難かもしれない。
また、E137などのイベント中もこの強制イベントを有しているPCが参加することでトラブルを誘発する可能性があった。
難儀な戦いを潜り抜けた代償というには、少しばかり厄介なモノを抱え込んだといわざるを得ないだろう。
もっとも、それはダークサマーレルム方面のリザルト全てにいえることだが。
次の派生はイベント3つの絶技1つ。イベントのうちひとつは確率イベントである。
衝動を起こさぬよう治療するリハビリ、衝動に負けぬ為の心の鍛錬か精神修養、
そして、衝動を暴走させ戦闘力へと転化させるのであろうバーサーク。
最後は恐らくは“あしきゆめ”に憑かれる、あるいは成り果てるねじくれた体である。
確率イベントであるため、必ず発動するわけではないが、安心も出来ないので早めの治療が望まれるだろう。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/02/04)
&tag(イベント,強制イベント,個人イベント,自動イベント,EV136);
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