#新記述
L:水道橋 = {
t:名称 = 水道橋(施設)
t:要点 = 高い,石造り,放水口
t:周辺環境 = 谷
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*水道橋の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*水道橋の位置づけ = ,,,{建築物,生産施設}。
*水道橋の面積 = ,,,300m2
*水道橋の食糧増産効果 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)この施設を所有する藩国の食料生産量+10%。
*水道橋の水質改善効果 = ,,,飲料水の水質が大きく改善され、以後疫病の発生率が30%減る。(疫病が起きたときに判定を願い出ること)
}
t:→次のアイドレス = 下水道(施設),巨大噴水(施設),水路充実(施設),水質改善の努力(イベント)
}
#旧記述
L:水道橋 = {
t:名称 = 水道橋(施設)
t:要点 = 高い、石造り、放水口
t:周辺環境=谷
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*水道橋の施設カテゴリ = 建築物として扱う。
*水道橋の位置づけ = 国家施設として扱う。
*水道橋の特殊1 = 食料生産量が+10%される。
*水道橋の特殊2 = 飲料水の水質が大きく改善され、以後疫病の発生率が30%減る。(疫病が起きたときに判定を願い出ること)
}
t:→次のアイドレス = 下水道(施設),巨大噴水(施設),水路充実(施設),水質改善の努力(イベント)
}
建築家より派生した施設アイドレス。
水道橋とは谷を越えて水を運ぶ橋であり、古くは古代ローマのものが有名であり、日本でも多くの水道橋が存在する。
建築大国である神聖巫連盟らしい施設であり、同国の技術力の賜物といえる。
特殊は食糧生産率の向上で、取得国の食糧生産量を+10%する。
同様の効果は豊饒の大地などが持つが、食糧生産地派生以外から出るのは稀である。
また、飲料水の水質が大きく改善されるため、疫病の発生率が30%低下する。
これは川などと違い生活廃棄物や工場廃液などが混入しないため、公害を受けずにすむためである。
純データ的な効果も大きいが、ワールドシュミレーターへの影響も大きい、良質のアイドレスである。
次の派生は施設3つのイベント1つ。
生活廃水すなわち下水を流す下水道と、観光資源あるいは緑地化に影響のある巨大噴水。
そして国内に無数の川や用水路などの水路を張り巡らせる水路充実がある。
イベントは更なる水質改善を目的とした水質改善の努力である。
T13ともなるとアイドレスの細分化により、建築物のアイドレスも充実してきた。
施設アイドレスの効果は、ワールドシュミレーターへの反映にも大きく影響するので、
各国自国独自の施設の取得などは積極的に検討してみてはどうだろうか。