<海底都市>

#新記述
L:海底都市 = {
 t:名称 = 海底都市(施設)
 t:要点 = ドーム,密閉,都市
 t:周辺環境 = 海底
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *海底都市の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
  *海底都市の位置づけ = ,,,軍事施設。
  *海底都市の面積 = ,,,3000m2。
  *海底都市の特殊効果 = ,,,海中からの偵察以外では発見されない。
 }
 t:→次のアイドレス = 拡張性の限界(強制イベント),都市船の開発(イベント),潜水艦乗り(職業),輸送潜水艦の建造(イベント)

#旧記述
L:海底都市={
 t:名称 = 海底都市(施設)
 t:要点 = ドーム、密閉、都市
 t:周辺環境 = 海底
 t:評価 = 
 t:特殊 = {
  t:海底都市の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
  t:海底都市の位置づけ = 防御施設として扱う。
  t:海底都市の特殊 = 海中からの偵察以外では発見されない。
 }
 t:→次のアイドレス=拡張性の限界(強制イベント)、都市船の開発(イベント)、潜水艦乗り(職業)、輸送潜水艦の開発(イベント)

解説

 E137「平和と喜び」において製作された施設アイドレス。
 作成国は紅葉国であり、同国は藩国の一部が海中に存在している。
 このアイドレスはその設定を最大限に活かしているといえる。

 その効果は、海中からの偵察意外では発見されないという隠蔽能力である。
 これは要するに襲撃時に完全なシェルターとして機能することを意味しており、
 この海底都市に逃げ込む事で例え藩国の海底都市以外が焼けても、この都市だけは無事に済むということである。

 もっとも無事に済む、と書いたが堅牢な防御能力を有している訳ではないので、万が一発見されてしまった場合は、死守する必要がある。
 
 また、昨今は施設アイドレスなどは特殊以外にもワールドシュミレーターに様々な影響を及ぼしている。
 都市規模の施設アイドレスともなれば、相当な効果を与えている可能性があるだろう。

 次の派生はイベント3つの職業1つ。
 イベントのうちは強制で拡張性の限界というものである。
 これは海中という特性上、強度や整備、維持など問題などでどうしても限界が発生するのだろう。
 
 残りのイベントはどちらも開発系。
 絢爛舞踏際でも登場した居住船・都市船を建造する都市船の開発と、輸送潜水艦の開発である。
 職業は海底に因んで潜水艦乗りである。

(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/01)


ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

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