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Ｌ：絶技音速剣 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 絶技音速剣（絶技）
ｔ：要点 ＝ 目が光る，残像のこす，バリバリという音
ｔ：周辺環境 ＝ 戦場
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊絶技音速剣の絶技カテゴリ ＝ ，，個人絶技。
＊絶技音速剣の白兵距離攻撃能力 ＝ ，，（絶技戦において）白兵距離攻撃を行うことができる。この時評価は”使用者の白兵評価＋１６”を用いる。
＊絶技音速剣の白兵距離戦闘補正 ＝ ，，（白兵距離での）攻撃、評価＋１６。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 二倍音速剣（絶技），空気の剣（絶技），クリティカルヒット（絶技），残月斬（絶技）
｝
＃旧書式
Ｌ：絶技音速剣 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 絶技音速剣（絶技）
ｔ：要点 ＝ 目が光る，残像のこす，バリバリという音
ｔ：周辺環境 ＝ 戦場
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊白兵攻撃を行う。このとき攻撃修正として＋１６入る。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 二倍音速剣（絶技），空気の剣（絶技），クリティカルヒット（絶技），残月斬（絶技）
｝
超人ぽい常人より派生する絶技。
文字通り、音速の剣激を繰り出す攻撃である。
音速とは物質中を音が伝わるスピードのことで、一般には空気を伝播するスピードとして用いられる。
地上でだいたい時速1200km/h、成層圏では1000km/h程度。
バリバリという音は、超音速時に発生したソニックブームが減速して騒音になったものである。
残像を結んでいるあたり、剣だけでなく本人も音速レベルに移動しているらしい。
前述どおり、音を超えると衝撃波が発生するので、周囲も相当危険そうだ。
発動前には目が光るらしい。
効果の白兵＋１６も、取得タイミングでは最強レベルの威力であり、剣の舞の二倍の数値（ＲＤ的には４倍弱）を誇る。
単純な攻撃力増強という視点で見れば、通常戦闘での活躍も十分に期待できる。
派生はすべて攻撃系の絶技。
絶技を取ると、更に絶技を習得していくしかなくなるの格言？どおりの派生である。
一度取得を始めた以上、マイルに余裕があれば全部とるのが最前であろう。
（はる 2010/12/4）
&tag(絶技,個人絶技);
最終更新：2024-05-13 (月) 23:22:04
更新履歴：2/8 新書式変更
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