#新記述
L:缶 = {
t:名称 = 缶(アイテム)
t:要点 = 缶,人形,コーヒー
t:周辺環境 = 夏の園
t:評価 = 全能力-5
t:特殊 = {
*缶のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*缶の位置づけ = ,,{<あさぎ>専用,義体}。
*缶のRP制限 = ,,頭の悪いロールプレイをしなければならない。
*缶の全世界稼働能力 = 歩兵,,どの世界でも使うことができ、大量破壊兵器の被害を受けない。
*缶の復活能力 = 歩兵,,破壊されても次のゲームの時には回復している。
*缶の特殊能力 = 歩兵,,すべての特殊は上書きされこのアイテムの特殊のみが使える。
}
t:→次のアイドレス = グレート缶(アイテム),犬餌の缶(アイテム),ポケットの恋人(イベント),転がって移動(絶技)
}
#旧記述
L:缶 = {
t:名称 = 缶(アイテム)
t:要点 = 缶,人形,コーヒー
t:周辺環境 = 夏の園
t:評価 = 全能力-5
t:特殊 = {
*缶のアイテムカテゴリ = ,,,非消費型アイテム、着用型アイテム。
*缶の位置づけ = ,,,<あさぎ>専用アイテム、義体。
*缶の特殊1 = ,,,破壊されても次のゲームの時には回復している。
*缶の特殊2 = ,,,頭の悪いロールプレイをしなければならない。
*缶の特殊3 = ,,,どの世界でも使うことが出来、大量破壊兵器の被害を受けない。
}
t:→次のアイドレス = グレート缶(アイテム),犬餌の缶(アイテム),ポケットの恋人(イベント),転がって移動(絶技)
}
あさぎより派生。要点から察するにどうやらコーヒー缶。
つぶされてもいつの間にか復活し、どの世界でも稼働する上
大量破壊兵器の影響を受けないという理想的な義体だが
着用すると全能力が-5(HQ継承により現在は-3)に上書きされ
頭の悪いロールプレイが必須になる。
通常のRPGにおいてそれは普通呪いのアイテムと言う。
普通の呪いのアイテムと違って自由に着脱可能なのが唯一の救いである。
しかし「おきのどくですが、このイグドラシルは呪われてしまいました。」
とならないのが無名世界観なのか、意外に活躍した。
夢の剣の封印のオトリになったり、斥候で出てPCの身代わりになって
クーリンガンにナイフで刺されたり、本体から遠く離れた地で
空からぶん投げられて絶技を発動したりと地味にその特殊の活躍する場は
あったようだ。
初めて活躍したときの「今日も致命傷で済んだぜ!」というセリフは
嘘ではなかったようで、毎回受けている傷は致命傷のように見えるが、
細かいことは気にしない方がいい。
毎回、何事もなかったかのように普通に復活するから。
アイドレスが終わったT100でもスチールちゃんとして復活(?)するから。
派生は、缶シリーズでグレート缶(アイテム)、犬餌の缶(アイテム)
ラブラブイベントらしいポケットの恋人(イベント)、
そして使えない絶技No1かもしれない転がって移動(絶技)
なおこの缶、ACEカテゴリに入るところが弱過ぎて使えないだろうから
アイテムカテゴリに入れられたというのはあまり知られていない悲しい現実である。
(弓下嵐 2010/05/09)
&tag(アイテム,非消費型アイテム,着用型アイテム);
最終更新:2024-02-11 (日) 00:32:19
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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