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Ｌ：グレート缶 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ グレート缶（絶技）
ｔ：要点 ＝ グレート缶，人形，うまいコーヒー
ｔ：周辺環境 ＝ ゴミ箱
ｔ：評価 ＝ なし。
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊グレート缶の絶技カテゴリ ＝ ，，個人絶技。
＊グレート缶の特殊効果 ＝ ，，この絶技を使うと適当なうまいコーヒーの缶を義体として操れる。時間は２０分。最大１０個まで操れる。その評価は全評価０である。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 目くらまし（技術），缶の中に爆弾（技術）
｝
＃旧記述
Ｌ：グレート缶 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ グレート缶（絶技）
ｔ：要点 ＝ グレート缶，人形，うまいコーヒー
ｔ：周辺環境 ＝ ゴミ箱
ｔ：評価 ＝ なし。
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊グレート缶の絶技カテゴリ ＝ ，，個人絶技。
＊この絶技を使うと適当なうまいコーヒーの缶を義体として操れる。時間は20分。最大10個まで操れる。その評価は全評価０である。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 目くらまし（技術），缶の中に爆弾（技術）
｝
缶より派生、アイテムだと思ってたらいつの間にか絶技になっていた、ふしぎ！
絶技は開示したＰＣ（この場合は弓下嵐）と、その個人ＡＣＥが
使えるはずだが、おそらくこれはＰＣ以外使えなさそうというか使いたくない。そんな絶技。
内容は、うまいコーヒーの缶を義体として操れる。
時間は２０分で、最大１０個まで、全評価０ではあるが、想像してほしい
缶が１０個ほど転がってくる光景を・・・さながら地獄絵図である。
犬餌の缶と同様に周辺環境がゴミ箱なのが哀愁を誘う。
どうみてもギャグ畑一直線の絶技だが、これの恐ろしいのは
見た目のふざけ具合とは別に同時に１０個まで可動できるという
運用形態そのものである。
死の番号は９のような範囲攻撃の範囲が単純に１０倍になるというのも恐ろしいが、
まだ開示されていないが両者リングアウトで対象者を場外に送り込む場合
使用者のリスクなしに１０人まで同時にターンから除外できる可能性がある。
単純に缶が１０体に増えたというのではなく、数体をオトリにした上で
本命に接近させるなど変則的な使い方も可能で、やり方によっては
強い絶技になると思われる。もし敵にラーニングされたら・・・と思うが
わざわざラーニングしてまでこんな技使いたくないだろう常識的に考えて。
唯一の懸念として、うまいコーヒー缶はどういうものなのかは不明なこと。
ゴミ箱から発見されるのだから普通にありふれていそうだが…。
派生は目くらましと缶の中に爆弾。
両方共技術のアイドレスなので、敵にラーニングされるおそれはないだろう。
（弓下嵐 2010/08/6）
&tag(絶技,個人絶技);
最終更新：2024-04-19 (金) 21:06:49
更新履歴：８／５ データ収録
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