#新記述
L:隠された武器 = {
t:名称 = 隠された武器(アイテム)
t:要点 = 銃,くりぬかれた,度肝を抜く
t:周辺環境 = 本
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*隠された武器のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*隠された武器の位置づけ = ,,{武器,兵器}。
*隠された武器の着用箇所 = ,,片手持ち武器。
*隠された武器の攻撃補正 = 歩兵武装,条件発動,(この武器を着用している場合)攻撃、評価+4。
*隠された武器の防御補正 = 歩兵武装,条件発動,(この武器を着用している場合)防御、評価-4。
*隠された武器の武器隠蔽能力 = ,,武器を持っていることに気づかれない。
}
t:→次のアイドレス = 暗殺(強制イベント),体の改造(イベント),大儀(イベント),墓参り(イベント)
}
#旧記述
L:隠された武器 = {
t:名称 = 隠された武器(アイテム)
t:要点 = 銃,くりぬかれた,度肝を抜く
t:周辺環境 = 本
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*隠された武器のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。
*隠された武器の効果 = 保有者は武器を持っていることに気づかれない。
*隠された武器の効果 = 保有者は攻撃時に+4の修正を受け、防御時に-4の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = 暗殺(強制イベント),体の改造(イベント),大儀(イベント),墓参り(イベント)
}
暗躍や宰相の目などから派生するアイテム。
くりぬかれた本の中に隠された銃、というスパイ映画などで登場する
秘密裏に持ち歩けるアイテムである。
ある意味派生元に忠実な派生アイテムと言えるだろう。
度肝を抜く、というのはやはり使用したときの様子だろうか。
着用型アイテムで片手持ち武器に分類される。
歩兵状態の時に使用でき、攻撃が+4される反面、防御が-4されてしまう。
見つかったらそこでアウト、といういかにも暗殺向きなアイテムである。
編成に組み込むにはちょっと勇気がいるアイテムである。
なお隠蔽能力として武器を持っていることに気づかれない特殊があるので
ある程度の御守りになるかもしれない。
派生は、やはりというか順当に出たというべきか、強制イベントで暗殺。
なにか嫌な予感しかしない体の改造、重要な意義、大切な事柄という意味であろう大義
そして墓参りである。
しかしこの墓参り、これだけアレだと死亡フラグにしか見えないのは
気のせいだろうか。
(2010/10/21 弓下嵐)
&tag(アイテム,非消費型アイテム);
最終更新:2024-05-17 (金) 22:58:21
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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