#新記述
L:電子の女王 = {
t:名称 = 電子の女王(アイテム)
t:要点 = ヘッドセット、舞、キーボード
t:周辺環境 = 電脳空間
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*電子の女王のアイテムカテゴリ = ,,設置型アイテム。
*電子の女王の位置づけ = ,,プログラム。
*電子の女王の設置 = ,,コンピュータにインストールすることで効果を発揮する。
*電子の女王の情報戦闘補正 = ,条件発動,(舞からの技術支援で)情報戦闘、評価+15。
}
t:→次のアイドレス = 電子巫女(職業),ウイザードヘッドセット(アイテム),情報戦闘機の開発(イベント),砂漠のほこら(施設)
}
#旧記述
L:電子の女王 = {
t:名称 = 電子の女王(アイテム)
t:要点 = ヘッドセット、舞、キーボード
t:周辺環境=電脳空間
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*電子の女王は非消費型、非着用型アイテムとして使う。
*電子の女王の特殊 = 舞からの技術支援で情報戦時に+15の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = 電子巫女(職業),ウイザードヘッドセット(アイテム),情報戦闘機の開発(イベント),砂漠のほこら(施設)
}
#このアイテムの初期量産数1
電子妖精にフィーブル藩国がADをあてることで選択肢に現れたアイテムアイドレス。
電子の女王というのは要点にある舞=芝村舞の別名である電子の巫女王から由来するものだと推測される。
アイドレス性能的には芝村舞からの技術支援によって情報戦評価を+15するというものであり、単純に情報戦能力が
15倍になると考えてもらえればその凄さがわかってもらえるだろうか。評価15はRD15.4でほぼイコールである。
フィーブル藩国作成による設定においても芝村舞の協力を取り付けるところから始まり、どのようにしてホットラインを
繋ぎ、外敵等からのアタックを防ぎ潤沢に支援を受けられるかを重点的に考えらえている。
派生は電子の巫女王から由来すると思われる職業電子巫女、情報戦評価を攻撃評価に転化する宝重ウィザードヘッドセット、
設定次第で実体としての戦闘機から、戦闘機になぞらえたウィルスプログラムの開発まで出来そうな情報戦闘機の開発、
フィーブル藩国に存在するであろう施設の反映と推測される砂漠のほこらの4つ。
(2012/1/10 白石裕)