魔法医の履歴(No.1)

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魔法医へ行く。
- 1 (2024-04-02 (火) 22:59:31)

＜魔法医＞†

＃新記述
Ｌ：魔法医　＝　｛
　ｔ：名称　＝　魔法医（職業）
　ｔ：要点　＝　笑顔，精霊，刺青
　ｔ：周辺環境　＝　密林
　ｔ：評価　＝　体格３，筋力３，耐久力３，外見５，敏捷２，器用５，感覚０，知識５，幸運０
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊魔法医の職業カテゴリ　＝　，，派生職業アイドレス。
　　＊魔法医の位置づけ　＝　，，｛理力系，魔法医療系｝。
　　＊魔法医の治療行為　＝　，，治療行為が可能。＃治療評価：可能：（器用＋知識）÷２
　　＊魔法医の治療補正　＝　歩兵，任意発動，（詠唱での）治療、評価＋８、燃料－２万ｔ。属性（魔法）。＃治療評価：可能：（（器用＋知識）÷２）
　　＊魔法医の詠唱戦闘行為　＝　，，詠唱戦闘行為が可能。＃詠唱戦闘評価：可能：（知識＋器用）÷２
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　精霊医（職業），是空暗殺の手伝い（強制イベント），全世界対応（強制イベント），調和の魔法（イベント）
｝

＃旧記述
Ｌ：魔法医　＝　｛
　ｔ：名称　＝　魔法医（職業）
　ｔ：要点　＝　笑顔，精霊，刺青
　ｔ：周辺環境　＝　密林
　ｔ：評価　＝　体格３，筋力３，耐久力３，外見５，敏捷２，器用５，感覚０，知識５，幸運０
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊魔法医の職業カテゴリ　＝　派生職業アイドレスとして扱う。
　　＊魔法医は治療行為ができ、この時、治療判定（（器用＋知識）÷２）を評価＋８補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料２万ｔを消費する。この行為は魔法が使えるときでしか出来ない。
　　＊魔法医は詠唱戦行為が出来る。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　精霊医（職業），是空暗殺の手伝い（強制イベント），全世界対応（強制イベント），調和の魔法（イベント）
｝

↑

解説†

玄霧藩国で、名医にＡＤをあてて出てきた職業。
魔法系に強い森国だからか、魔法の力を借りて治療をするようだ。

性能は、医療系職業の中では条件さえそろえば文句無しに（08/12/20時点で）単独医療評価がダントツの１３である。
その分、「魔法が使用できる場所のみ」という条件が付く為、ＮＷか低物理域しか使えないようになっている。
魔法、とついている以上仕方なく、高物理域でも使える用にするとそれはＴＬＯとなるため、難しいところである。

ただ、この職業には医療系には驚きの詠唱戦行為が可能であり、大魔法使いに匹敵する程度の評価が単独で出せるようになっている。
基本的に、派生元の関係で医療系・整備系とくっついている為、ＰＣ１名でかなり高い評価が出る用になっている。
＃玄霧では、ＨＱや保育園効果を含め、職４なしで１名で詠唱１８程度でることになる。

問題は派生にあり、開示時期と騒動時期がかぶった為、是空暗殺の手伝いの強制イベントなどが出ている。（全世界対応のほうは元からだったかもしれない。）
また、派生職業の精霊医も、ＴＬＯ制限の観点から行くと（作り方次第だが）危ういだろう。
唯一の救いは、イベントである調和の魔法だろうか。機械と魔法が調和してＴＬＯが一杯。とかじゃないといいのだが。

（玄霧弦耶　12/20）