#新記述
L:浅田 = {
t:名称 = 浅田(PLACE)
t:要点 = メード服,お盆,紅茶
t:周辺環境 = 燃えるキノウツン
t:評価 = 全能力20
t:特殊 = {
*浅田のACEカテゴリ = ,,,個人ACE。
*浅田の位置づけ = ,,,PLACE。
*浅田のみなし職業 = ,,,{<摂政>,<ウォードレスダンサー>,<新妻>,<はぐれメード>}。
*浅田の農業補正 = ,,条件発動,(農業に関する)全判定、評価+6。
}
t:→次のアイドレス = 農政(技術),緑地化技術(技術),新妻(職業4),可憐D(ウォードレス)
}
#旧記述
L:浅田 = {
t:名称 = 浅田(ACE)
t:要点 = メード服,お盆,紅茶
t:周辺環境 = 燃えるキノウツン
t:評価 = 全能力20
t:特殊 = {
*浅田のACEカテゴリ = 個人ACE,PLACEとして扱う。
*浅田のみなし職業 = 摂政,ウォードレスダンサー,新妻,はぐれメードとしてみなす。
*浅田の特殊能力 = 農業に関する判定では+6評価される。
}
t:→次のアイドレス = 農政(技術),緑地化技術(技術),新妻(職業),可憐D(ウォードレス)
}
#lsx(tag=ACE浅田-浅田-プロモ済み)
キノウツン藩国に所属するPCである浅田のPLACE。
特徴としては、農業に関する判定では+6される、という点が存在する。
これは開示直前にPC浅田が行った、砂漠の緑地化とそれに伴った農地開拓、就職率の上昇という政策が理由であり、派生に存在する農政、緑地化技術などは、これに伴ったものであると考えられる。
とはいえ、農業に関する判定をする機会はほとんど存在していないため、現在のところは浅田の個性付けをするためのエッセンスの一つ、程度の扱いである。
能力的に見た場合の特徴としては、みなしの多様性が一番の点だろう。
摂政、ウォードレスダンサー、新妻、はぐれメード。
これらのみなしの中には一つも単体戦闘が可能なみなしが存在しない。
個人では一切戦闘することが出来ないのだ。
かろうじて、保持している恩寵の短剣により白兵攻撃が可能となっているのが、唯一の戦闘能力である。
このアイドレスの真価は、外部サポート、つまり兵器の使用によって現れる。
みなしに存在するウォードレスダンサー、そしてはぐれメード。
これらによって、浅田はウォードレスの着用と、I=Dのパイロットになることが可能である。
例えば、浅田がヘリオドールに乗った場合。
摂政みなしによってARは9になるものの、累積HQ、SHQにより、ヘリオドールの特殊も加え、単体で宇宙空間での中距離、遠距離の攻撃数値が51、仕えるべきACEを設定したならば53となる。
また、地上においても、個人アイドレスである可憐Dを使用することにより、脅威の単独装甲35、はぐれの特殊を使えば36を達成するのである。
このように、外部サポートを得ることによって、浅田はそれなりに戦力として見込むことが出来るのだ。
さらに、はぐれメードの特殊により、援軍行為ができ、自らの意思でどこの藩民としても活動できる。
そして摂政みなしによる同調の自動成功。
つまり、万民の剣となることの出来る可能性を持っているのといえるだろう。
これは、後ほねっこ男爵領での対エースキラー戦において、一度行われた行為である。
その際には設定国民たちを同調によりまとめ、エースキラーの殲滅に成功した。
この点に関しては、深く勘ぐるならば、Ev103、シーズン1最後に一瞬でも全国指揮官となったことが理由であると考えられなくもないが、多分というかどう考えても気のせいである。
派生としては可憐Dが存在し、これは個人ACEである浅田遥に合わせた結果、もしくはAの魔法陣ガンパレードにおいて谷口の部下になる程度には深く慣れ親しんでいるため、とも考えられる。
(081201 浅田)
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