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＃新記述
Ｌ：よけの心 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ よけの心（技術）
ｔ：要点 ＝ 森国人，なりそこない，汚染された大地
ｔ：周辺環境 ＝ 海法よけ藩国
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊よけの心の技術カテゴリ ＝ ，，組織技術。
＊よけの心の特殊効果１ ＝ ，，よけの心を持つ者は、苦難に際して楽観的にいひひひと笑う。
＊よけの心の特殊効果２ ＝ ，，よけの心を持つ者は、つらいことがあった時に皆で頑張ろうと思う。
＊よけの心のよけ補正 ＝ ，条件発動，（具体的な危険をよける時での）全判定、評価＋８。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 高位戦闘術師（職業），戦闘魔法杖（アイテム），地上を業火で焼き尽くす（イベント），炎のよけ祭り（イベント）
｝
＃旧記述
Ｌ：よけの心（技術）＝｛
ｔ：名称 ＝ よけの心（技術）
ｔ：要点 ＝ 森国人,なりそこない，汚染された大地
ｔ：周辺環境 ＝ 海法よけ藩国
ｔ：特殊 ＝｛
＊よけの心の効果１ ＝ よけの心を持つ者は、苦難に際して楽観的にいひひひと笑う。
＊よけの心の効果２ ＝ よけの心を持つ者は、つらいことがあった時に皆で頑張ろうと思う。
＊よけの心の効果３ ＝ 具体的な危険をよける時に、＋８の修正を得る。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 高位戦闘術師（職業）,戦闘魔法杖（アイテム）,地上を業火で焼き尽くす（イベント）,炎のよけ祭り（イベント）
｝
ＥＶ１３７「平和と喜び」において作成された技術アイドレスで、製作国は04：海法よけ藩国。
Ｔ１３において、海法よけ藩国では、周辺国との交流も多くなり、
それがもとでハーフエルフの国民が増え、人種問題にもなりかけた。
海法よけ藩国は、「よけること」をアイデンティティとし、また、アイドレスが始まってから、
何度もあった危機を華麗に（？）くぐり抜けてきた。
そこで、エルフも、ハーフエルフも、またその他の人種も、
ひっくるめて持てるアイドレスを作るという目的で、
国民全員が、人種を越えて、互いに協力して、苦難をよけられるような礎を作りたいと、
このアイドレスは作成された。
よけの心とは、海法よけ藩国に伝わる、技術であり、心意気である。
建国以来、無数の危機に襲われた海法よけ藩国が、無数の危機を避ける内に培われ、
受け継がれた心と技が、「よけの心」と呼ばれる。
しかし、開示された、アイドレスは、望まれたものと違い、
森国人、なりそこない、汚染された大地の要点を持ち、
よけの心を持つ者は、苦難に際して楽観的にいひひひと笑う。
という、特殊を持っていた。
この影響は、同時期に開示された。中ネコリスにも及んでいる。
原因は、ＥＶ１３８「資源との和睦」の函ゲームにおいて、
まだ開示前の錬金術師を用いたことによる、
錬金術による共和国の土壌の霊的汚染である。
この辺りは、黒曜子事件などから、ナイトメア事件などにも繋がっている。
その後、すぐに大錬金術師の開示による対応が行われることになる。
性能としては、海法よけ藩国国民の、心の在り方の特殊と、
（具体的な危険をよける時での）全判定、評価＋８、
という、よけ補正からなっている。
組織技術なので、藩国民全員に効果があり、
具体的な危険をよける時ならば、全判定、評価＋８を得られるという、
非常に強力なものである。
…が、安全を配慮してよけの心２にプロモーションされるまでは、
よけ補正が実際に使われることはなかった。
次の派生は職業、アイテムが1つずつと、イベントが２つ。
通常の戦闘術師を飛ばして現れて、開示を危険視されているが、
戦闘に強くなりそうな、高位戦闘術師。
設定次第では、危険で諸刃の剣になるが、詠唱戦闘の強化が出来そうな、戦闘魔法杖。
汚染された土壌を焼き尽くすのであろうか、地上を業火で焼き尽くす。
これまた、土壌汚染の影響か、よけ藩で突発的に開催される、ぶつけられたら嫌なものを投げつける、
よけ祭りに、「炎の」がついた、炎のよけ祭りである。
（不離参 2011/5/8）
備考：
ＥＶ１３７ 平和と喜び
http://blog.tendice.jp/200901/article_14.html
ＥＶ１３８ 資源との和睦
http://blog.tendice.jp/200901/article_37.html
&tag(技術,組織技術,ＥＶ１３７,プロモ済み);
最終更新：2024-04-16 (火) 21:33:24
更新履歴：４／２９ プロモ先を追記
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