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＃新記述
Ｌ：ヤガミの恋人 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ヤガミの恋人（特別職業４）
ｔ：要点 ＝ ヤガミと腕組み，しなだれている
ｔ：周辺環境 ＝ 照れているヤガミ
ｔ：評価 ＝ 体格１，筋力１，耐久力１，外見１，敏捷１，器用１，感覚１，知識１，幸運１
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ヤガミの恋人の職業４カテゴリ ＝ ，，派生職業４アイドレス。
＊ヤガミの恋人の着用制限 ＝ ，，着用制限（ヤガミ妖精と宰相府が認定したプレイヤー）。
＊ヤガミの恋人の局地活動能力 ＝ ，，全世界。
＊ヤガミの恋人の帯同補正 ＝ ，条件発動，（＜ヤガミ＞を帯同する間）全判定、評価＋２。
＊ヤガミの恋人の身代わり能力 ＝ ，条件発動，（＜ヤガミ＞を守る場合）ダメージを代わりに受けられる。
＊ヤガミの恋人の登場能力 ＝ ，条件発動，＜ヤガミ＞が望めば登場を行える。
＊ヤガミの恋人の召喚能力 ＝ ，任意発動，望めば＜ヤガミ＞を召喚できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ プレイヤーの同一存在にタッチする（イベント）
｝
＃旧記述
Ｌ：ヤガミの恋人 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ヤガミの恋人（職業４）
ｔ：要点 ＝ ヤガミと腕組み，しなだれている
ｔ：周辺環境 ＝ 照れているヤガミ
ｔ：評価 ＝ 体格１，筋力１，耐久力１，外見１，敏捷１，器用１，感覚１，知識１，幸運１
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ヤガミの恋人の職業４カテゴリ ＝ 職業４アイドレスとして扱う。
＊ヤガミの恋人はヤガミが望めば登場を行える。
＊ヤガミの恋人は望めばヤガミを召喚できる。
＊ヤガミの恋人はヤガミ妖精と宰相府が認定したプレイヤーのみが着用できる。
＊ヤガミの恋人は全ての世界で活動できる。
＊ヤガミの恋人はヤガミを守る場合、ダメージを全て代わりに受けられる。
＊ヤガミの恋人はヤガミを伴う間、全判定に評価＋２の補正を受ける。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ プレイヤーの同一存在にタッチする（イベント）
｝
宰相府の認めるヤガミ妖精しか着用できない特別職業。現時点の保有国は鍋の国だが
イグドラシルから取得した直後は留学ルールが整備されてなかったこともあり、宰相府主催の
ヤガミ妖精試験で一定以上の成績を収めた上で、所定の手続を踏むと、この職業を入手することができた。
このヤガミ試験、ゲームの知識だけでなく、他人の生活ゲームのログをどれだけ読んでいるかというのも問われる上に、
特定プレイヤーの生活ゲーム後の雑談で少しだけ出た話や
予想もつかないような問題まで飛び出す大変に過酷なものであった。
肝心の能力だが、全能力１だが全世界で稼動し、さらに
ヤガミを帯同する場合全能力に＋２の補正がつく、というもの。
また、ヤガミが望めば、どこにでも登場することができ、逆に、本人が望めば
ヤガミを召喚できるとある点である。
しかし、空間固定が行われている現在、この特殊は使用できるかは不明である。
なお、ヤガミのダメージを代わりに受けられる、とあるがこれを発動すると
ヤガミの前に舞踏子が入りかばう形になる。そんなことしたらその後どうなるか、
ヤガミ妖精でなくても予想できる気がするが、そこは気にしないでおこう。
派生はプレイヤーの同一存在にタッチする。なんとも気になるイベントである。
（2010/10/15 弓下嵐）
#lsx(tag=ヤガミの恋人（ＡＣＥ）)
&tag(職業４,特別職業４,派生職業４,全世界稼動,着用制限（妖精）,身代わり);
最終更新：2024-04-25 (木) 22:59:20
更新履歴：４／２１ 新書式第二版適用
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