#新記述
L:リファインサイベリアン = {
t:名称 = 061 リファインサイベリアン(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格20,筋力20,耐久力24,外見22,敏捷28,器用24,感覚22,知識18,幸運10
t:特殊 = {
*リファインサイベリアンの乗り物カテゴリ = ,,I=D。
*リファインサイベリアンのイベント時燃料消費 = ,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-2万t。
*リファインサイベリアンのイベント時資源消費 = ,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-2万t。
*リファインサイベリアンの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
*リファインサイベリアンの必要コパイロット数 = ,,コパイロット2名。
*リファインサイベリアンの搭乗資格 = ,,搭乗可能(I=D)。
*リファインサイベリアンの人機数 = ,,12人機。
*リファインサイベリアンの整備時人機数 = ,,5人機。
*リファインサイベリアンのアタックランク = ,,AR18。
*リファインサイベリアンの局地活動能力 = ,,宇宙。
*リファインサイベリアンの白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*リファインサイベリアンの白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(兵器)、白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*リファインサイベリアンの近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*リファインサイベリアンの近距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、近距離での)攻撃、評価+3。
*リファインサイベリアンの中距離戦闘行為 = ,,中距離戦闘行為が可能。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)÷2
*リファインサイベリアンの中距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、中距離での)攻撃、評価+3。
*リファインサイベリアンの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
*リファインサイベリアンの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+4、燃料-1万t。
}
t:→次のアイドレス = トモエソックリの開発(イベント)狼群戦術(技術),I=Dチキンの開発(イベント),新型武器開発(イベント)
}
#旧記述
L:【リファインサイベリアン】 = {
t:名称 = 061 リファインサイベリアン(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格20,筋力20,耐久力24,外見22,敏捷28,器用24,感覚22,知識18,幸運10
t:特殊 = {
*リファインサイベリアンの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。
*リファインサイベリアンのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-2万t。
*リファインサイベリアンのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-2万t。
*リファインサイベリアンの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*リファインサイベリアンの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。
*リファインサイベリアンの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*リファインサイベリアンの人機数 = ,,,12人機。
*リファインサイベリアンの整備時人機数 = ,,,5人機。
*リファインサイベリアンのアタックランク = ,,,AR18。
*リファインサイベリアンの局地活動能力 = ,,,宇宙。
*リファインサイベリアンの白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*リファインサイベリアンの近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(近距離での)攻撃、評価+3、。
*リファインサイベリアンの中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+3、。
*リファインサイベリアンの遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+4、燃料-1万t。
}
t:→次のアイドレス = トモエソックリの開発(イベント)狼群戦術(技術),I=Dチキンの開発(イベント),新型武器開発(イベント)
}
I=Dの再改良イベントによって開発された、サイベリアンの発展型。
改良機というよりは、リファインの名の通りの再設計機と呼ぶのが相応しい。
開発は鍋の国であるが、原型機、またアメショーから続く系譜に倣う形で、共和国共通I=Dとしてロールアウトしている。
デザイナーはもはやおなじみのまき氏。今回も相当な難産であった事が設定文から伺えるが、その苦労の甲斐あってか、
シンプルながらもスマートで、マッシブながらもどこか中性的な美しさを持つ機体となった。
汎用性の権化とも言えた原型機の多機能をそのままに、燃費の大幅な向上を達成した点が目を引くポイント。
特に、いつでも不足気味な資源の消費が半分になったの事は大きく、運用が気軽に行えるようになった。
運用コスト面の改善点は他にもあり、整備時の人機数がわずか5人機で済むというのも便利。
ほぼ同時期に開発された同じ共和国共通I=D、ナニワアームズ商藩国製のラグドールと比較すると、
生産性で勝るラグドールに対し、維持の簡易さで勝るリファインサイベリアンという形となる。
評価値の面でも、原型機をふた周りほど強化した性能に仕上がっており、とりわけ、敏捷や器用、感覚といった
間接攻撃に用いる評価値が大きく伸びているのがありがたい。
白兵戦も各種射撃戦もそつなくこなし、全距離を高水準の数値で戦えるI=Dとして、
回避性能および近・遠距離戦闘に特化したラグドールとの住み分けが果たされているといえるだろう。
派生は新機種の開発イベントが2種と、専用武装の開発イベントが1種、そして戦術アイドレスが1種の4つ。
狼群戦術は複数の機体で単体の敵を叩くのに有効な戦術といわれており、
強力なボスユニットを相手にする際に役立つ事が期待されている。
トモエソックリの開発の名前が幾らなんでもそのまんますぎるが、
これは本機の開示当時に、帝國側で(同じくリファイン機である)RTRが大絶賛されていた流れから来たものだろう。
(2012/10/30 階川雅成)
#ref(): File not found: "rfsaibe.jpg" at page "リファインサイベリアン"
&tag(乗り物,I=D,宇宙戦(I=D),白兵戦(I=D),近距離戦(I=D),遠距離戦(I=D),中距離戦(I=D),AR18,12人機);
最終更新:2024-04-26 (金) 20:54:51
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
トップに戻る