L:体外循環式薬物中毒治療システム = {
t:名称 = 体外循環式薬物中毒治療システム(アイテム)
t:要点 = 腕の血管に繋いだ管,ポンプ,患者
t:周辺環境 = 衛生的なベッド
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*体外循環式薬物中毒治療システムのアイテムカテゴリ = ,,設置型アイテム。
*体外循環式薬物中毒治療システムの位置づけ = ,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。
*体外循環式薬物中毒治療システムの取り扱い = ,,CMS。
*体外循環式薬物中毒治療システムの販売価格 = ,,100マイル。
*体外循環式薬物中毒治療システムの設置制限 = ,,このアイテムは医療機関にしか設置することができない。
*体外循環式薬物中毒治療システムの使用制限 = ,,このアイテムは医師でなければ使用することができない。
*体外循環式薬物中毒治療システムの治療能力 = ,,このアイテムが設置してある施設では薬物中毒の治療を試みることができる。
}
t:→次のアイドレス = 薬物中毒治療プログラムの開始(イベント)
}
アイドレスアイテムショップにて委託販売されているCMSの商品。
EV136「大・攻・勢」のレムーリア方面作戦に参加したPCへのリザルトとして
強制的に出てきたありがたくないイベントである薬物依存に対抗すべく
生産され、医療機関に設置されたアイテム。価格は100マイル。
国内政策用アイテムで、医療機関にしか設置することができず、
さらに医師でなければ使用することができないという厳しい制限がつくが
このアイテムが設置してある施設では薬物中毒の治療を試みることができる。
書いて字のごとく血液を体内から抜き取り、中毒物質を取り除いて
治療後の血液は身体に戻すシステムだと思われる。
所持している国が現時点で土場藩国だけであるが、毒ガステロ被害に対しても
有効なアイテムであることが後日の質疑で判明している。
同国の医師アイドレスの取得により運用が可能になっているので
もしもの時は何かの役にたつかもしれない。
同じように販売されている毒物簡易検査キットで毒物を発見し
化学毒物スクリーニング検査システムを使って解毒剤を作った上で使用すれば
効果も上がると思われる。
派生は薬物中毒治療プログラムの開始。
(弓下嵐 2011/2/27)
&tag(アイテム,設置型アイテム,国内政策用アイテム,ショップアイテム,Central Medical Service);
トップに戻る