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＃新記述
Ｌ：名剣探し ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 名剣探し（イベント）
ｔ：要点 ＝ 火山，雷雲，雲海
ｔ：周辺環境 ＝ 夜空
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊名剣探しのイベントカテゴリ ＝ ，，世界イベント。
＊名剣探しの位置づけ ＝ ，，｛生活イベント，冒険イベント｝。
＊名剣探しの内容 ＝ ，，次のイベントでは宝重探索（１００マイルゲーム）を開始する。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし（次なる運命は宝重が作り出す）
｝
＃旧記述
Ｌ：名剣探し ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 名剣探し（イベント）
ｔ：要点 ＝ 火山，雷雲，雲海
ｔ：周辺環境 ＝ 夜空
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊名剣探しのイベントカテゴリ ＝ 世界イベントとして扱う。
＊名剣探しの位置づけ ＝ 冒険イベントとして扱う。
＊名剣探しの効果 ＝プレイヤーは宝重探索（１００マイルゲーム）を開始する。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし（次なる運命は宝重が作り出す）
｝
剣神から派生するイベントアイドレス。
名剣探しとは所謂冒険モノの小説やＲＰＧ等では良く扱われるテーマであり、
文字通り、強大な力をもつ剣を探し求めるというものである。
このテーマ自体が主題となる作品もあれば、有名さを逆手にとって町興しに利用するというような作品も散見される。
開示前は明記されていなかったが、開示してみると冒険イベントとなった。
イベント効果としては宝重を求めての１００マイルゲームの開始となる。
開示費用は４０マイルなのでこの時点で６０マイル分の得をしていると言える。
実際の冒険イベントでは、要点とは異なり、古びた都市船を舞台にした探索となり、
隠された宝を見つけるというよりも障害となる敵をひたすらに討ち果たした結果の宝の獲得といった様相であった。
参加した部隊が暁の円卓藩国部隊であった為、むしろ望むところという展開であったが、
要求された難易度が非常に高く、かなりギリギリの成功でもあった。
（Ｔ１５期間の実施であったが４０以上の難易度を要求されている）
冒険イベントは高額なほど難易度が高くなる（比例してリザルトも良くなる）傾向があるので、
参加する部隊が冒険に耐えられるか事前にしっかりと判断して挑むかを決めよう。
冒険イベントで保険があることは少なく、失敗は即、部隊の全滅につながるのだ。
このアイドレス事態からの派生はなく、冒険で獲得した炎のつるぎからの派生が
ある意味、本アイドレスの派生となる。
(2011/12/29 白石裕)
