#新記述
L:武具研究(イベント) = {
t:名称 = 武具研究(イベント)
t:要点 = 武器,工房,鍛えられる剣
t:周辺環境 = 武器
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*武具研究のイベントカテゴリ = ,,藩国イベント。
*武具研究の位置づけ = ,,{一般イベント,自動イベント}。
*武具研究の内容 = ,,武具の開発が一気に進み始める。
}
t:→次のアイドレス = 蛇腹剣(アイテム),軽量鎧(アイテム),半ゼリー盾(アイテム),戦槌(アイテム)
}
#旧記述
L:武具研究(イベント) = {
t:名称 = 武具研究(イベント)
t:要点 = 武器,工房,鍛えられる剣
t:周辺環境 = 武器
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*武具研究のイベントカテゴリ = 藩国イベントとして扱う。
*武具研究の位置づけ = 自動イベントとして扱う。
*武具研究の効果 = 武具の開発が一気に進み始める。
}
t:→次のアイドレス = 蛇腹剣(アイテム),軽量鎧(アイテム),半ゼリー盾(アイテム),戦槌(アイテム)
}
炎のつるぎから派生するイベント。
武具研究、つまり既存の武器の改良や改造、あるいは新発想の装備品開発の気運が高まり、研究開発が行なわれるというものである。
宝重・炎のつるぎの入手により、良質の武器に対する一層の感心が沸いたため発生したものと思われる。
データとしては所有藩国で武具の開発が一気に進み始めるというもの。
これにより、WSには武具開発に関してのデータが入力されるため、以後所有藩国で取得する武器の性能は大きく上昇するだろう。
こういった細かなデータの積み重ねはアイドレスにおいては有効であるのは実証済みである。
次の派生は全てアイテム。
刀身を細かく分解し、鞭のようにも使える蛇腹剣。
通常の鎧を素材変更、形状変更などで防御力をそのままに軽くした軽量鎧
不思議な材質で衝撃を吸収する半ゼリー盾。
そして、西洋ではウォーハンマーと呼ばれる重量による打撃で破壊する戦槌である。
派生全て装備系アイテムというのは、このイベントらしいところだろう。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/06/02)