<平定>

#新記述
L:平定 = {
 t:名称 = 平定(イベント)
 t:要点 = 軍勢,制圧,立てられる旗
 t:周辺環境 = 平定先
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *平定のイベントカテゴリ = ,,世界イベント。
  *平定の位置づけ = ,,{一般イベント,自動イベント}。
  *平定の内容 = ,,対象の地域を平らげ、望む政治状況にする。
 }
 t:→次のアイドレス = 再平定(イベント),対話(イベント),砦を作る(イベント),碑を建てる(イベント)

#旧記述
L:平定 = {
 t:名称 = 平定(イベント)
 t:要点 = 軍勢,制圧,立てられる旗
 t:周辺環境 = 平定先
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *平定のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。
  *平定の効果 = 対象の地域を平らげ、望む政治状況にする
 }
 t:→次のアイドレス = 再平定(イベント),対話(イベント),砦を作る(イベント),碑を建てる(イベント)

解説

炎の王池内志野2及び討伐から派生するイベントアイドレス。

平定とは、賊等の敵対勢力をたいらげること。反乱などをしずめて秩序を回復することを指す。
イベント効果も対象の地域を平らげ、望む政治状況にするという、ほぼ言葉の意味通りの効力を持つ。

実際に使用されたケースではT14に法官組織が機能不全となり、大法院の立ち上げ及び、
その時点で残っていた裁定案件の処理の間の混乱に対して、平定の開示を行うことで帝国の混乱を収めた。
実行イメージとしては暁の円卓藩国の屈強な戦士団が圧倒的な武力を背景に不平不満を全て強引に封じ込めた
と、いうような感じであろうか。
遺恨の残りかねない危険な対処方法であるが、放置しておけば数日で藩国が滅亡するというようなレベルの危機であった為、
時には荒療治とも言える方法が必要だったのである。

また、今後同レベルの危機が起こらないという保証はないので状況次第では再度の平定を実施するという選択肢は
残しておいた方が行動が広がるだろう。適切に運用することができれば傷は浅くて済むのだ。

派生は平定後の動きを表すであろうイベントが4つ。
平定実施後の状況に合わせたイベントを開示することでよりスムーズな統治が進むだろう。

(2011/12/28 白石裕)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

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Last-modified: 2024-05-04 (土) 11:48:30