#新記述
L:新素材の開発(フィーブル版) = {
t:名称 = 新素材の開発(フィーブル版)(技術)
t:要点 = 妙な伸縮,小躍り,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*新素材の開発(フィーブル版)の技術カテゴリ = ,,組織技術。
*新素材の開発(フィーブル版)の情報戦闘補正 = ,条件発動,(この新素材(光ファイバー)を使うことで)情報戦闘、評価+8。部隊対象能力。
}
t:→次のアイドレス = 量子コンピュータ(施設),超AIの開発(イベント),ニート(職業),引きこもり(職業)
}
#旧記述
L:新素材の開発(フィーブル版) = {
t:名称 = 新素材の開発(フィーブル版)(技術)
t:要点 = 妙な伸縮,小躍り,新素材
t:周辺環境 = 研究室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*この新素材(光ファイバー)を使うことで情報戦評価は+8される。
}
t:→次のアイドレス = 量子コンピュータ(施設),超AIの開発(イベント),ニート(職業),引きこもり(職業)
}
燃料精錬所派生の新素材の開発によって作られた技術アイドレス。
独自兵器開発と同じく提出内容によって大きくその内容や性能が変わるアイドレスであり、
今回で4つの藩国で取得された事になる。
情報技術に特化しているフィーブル藩国らしく、情報通信に使われる光ファイバーの新素
材が開発されている。
ちなみに光ファイバーとはガラスやプラスチックで出来た繊維であり、光を用いた情報伝
達路として使用されるものである。
ファーブル藩国では砂漠の石英と燃料から産出されたプラスチック原料の化合物から作り
だしたガラス繊維であるらしい。
性能面ではこれまでの3件の新素材の開発がリソースの生産力を向上させる効果を持って
いた事と大きく異なり、
この光ファイバーを用いる事で情報戦評価が+8されるという特定の評価値を向上させる
ものになっている。
次の派生は施設1つ、イベント1つ、職業2つの計4つである。
さらなる情報技術の向上が見込まれる量子コンピュータ。
発達した情報処理技術の産物であると思われる超AIの開発。
情報化社会によって増えてくると予想されるニートと引きこもり。
どれも光ファイバーの開発によってもたらされた高い情報技術の影響を受けた未来を示唆
するものとなっている。
(蘭堂 風光 2010/07/11)