#新記述
L:毎日愛妻弁当 = {
t:名称 = 毎日愛妻弁当(アイテム)
t:要点 = 料理,弁当箱,つつみ
t:周辺環境 = 家
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*毎日愛妻弁当のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*毎日愛妻弁当の位置づけ = ,,{消費型アイテム,食物}。
*毎日愛妻弁当の加護能力 = ,任意,毎日食べさせる相手に<毎日愛妻弁当の加護>を付与することができる。
*毎日愛妻弁当の作成能力 = ,,1日ごとに+1個される。
*毎日愛妻弁当の使用回数 = ,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = デラックス愛妻弁当(アイテム),お守り(マジックアイテム),自分の写真(アイテム),ちょいとしたプレゼント(イベント)
}
L:毎日愛妻弁当の加護 = {
t:名称 = 毎日愛妻弁当の加護(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*毎日愛妻弁当の加護の定義カテゴリ = ,,能力補正。
*毎日愛妻弁当の加護の能力補正 = ,,全能力、評価+1。
}
}
#旧記述
L:毎日愛妻弁当 = {
t:名称 = 毎日愛妻弁当(アイテム)
t:要点 = 料理,弁当箱,つつみ
t:周辺環境 = 家
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*毎日愛妻弁当のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。
*毎日愛妻弁当の位置づけ = 食物としてみなす。このアイテムは毎日+1される。
*毎日愛妻弁当の効果1 = 毎日愛妻弁当は相手に日々+1の修正を与える。
}
t:→次のアイドレス = デラックス愛妻弁当(アイテム),お守り(マジックアイテム),自分の写真(アイテム),ちょいとしたプレゼント(イベント)
}
仲のいい夫婦の枝から比較的生えやすいアイドレス。
確実に取りたい場合は愛のエプロンから順番に取れば取れるが、亭主への愛とマイルが試される。
内容は1日ごとに1個作る事ができ、それを相手に食べさせる事で全能力に+1補正を加えると言うもの。
毎日自動的に受け取っているという設定のため、編成上は個人補正の様に扱える。
愛妻弁当とは、亭主にとってはロマンだろうが、作る妻にとっては大変な作業である。
朝の慌しい時間の中、栄養バランス、彩り、食べる前に痛まないか、前日と内容が被ってないか、などを考えて毎日
弁当を作るのは大変な重労働である。
「弁当の半分が冷凍食品」とか、「昨日の夜に食べたものが入ってる」とか、文句を言ってはいけない。
年中無休で家事をこなす主婦が毎日弁当を作ると言うのは、それだけでありがたい話なのだから。
次の派生は、愛を更に詰め込んだのかデラックス愛妻弁当。
亭主の安全祈願にお守り。
職場でも自分の事を思い出してねと自分の写真。
そして日頃の感謝を込めてちょいとしたプレゼントである。
(多岐川佑華 2010/06/01)
Q:毎日愛妻弁当は、一日一個生産の消費アイテムで能力値を上昇させると書かれています。
これについて、編成書式には毎日効果が発生しているので、
毎日愛妻弁当の効果を(条件によって減じない)常時の個人補正として書式上で扱ってよろしいでしょうか。
A:ええ
&tag(アイテム,消費型アイテム);
最終更新:2024-05-08 (水) 22:58:11
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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