#新記述
L:水の塔へ昇る = {
t:名称 = 水の塔へ昇る(技術)
t:要点 = 登る,歩いて,水の塔
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*水の塔へ昇るの技術カテゴリ = ,,,個人技術。
*水の塔へ昇るの効果 = ,,,水の塔へ昇って様子をうかがうことができる。伺うたびに3マイル使う。
}
t:→次のアイドレス = 塔より眺める(絶技),賢者に教わる(イベント),星見修行(イベント),難題を尋ねる(イベント)
}
#旧記述
L:水の塔へ昇る = {
t:名称 = 水の塔へ昇る(技術)
t:要点 = 登る,歩いて,水の塔
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*水の塔へ昇るの技術カテゴリ = 個人技術として扱う。
*水の塔へ昇るの効果 =水の塔へ昇って様子をうかがうことが出来る。伺うたびに3マイル使う
}
t:→次のアイドレス = 塔より眺める(絶技),賢者に教わる(イベント),星見修行(イベント),難題を尋ねる(イベント)
}
丸ごと処分派生の技術。
宰相府に存在する巨大な施設である水の塔へと昇り、そこから死者の魂などを見る事が出来る。
星見司系の技術であり、これから派生するものもほぼ星見関連といえる。
3マイルを消費する事で、水の塔の様子を伺い、それにより世界の情勢を間接的に知る事が出来る。
具体的には魂の数や量、場所などを見ることで何処で何が起きたか、これから何が起きるかを知る事が出来る。
もっとも、発想力が無ければ知った結果と事件を結びつける事ができないため、取得者は星見司としての修行が必須である。
場所の都合や派生元から、取得は一部のプレイヤーに限られており、他のプレイヤーは取得する事はないだろう。
次の派生はイベント3つと絶技1である。
絶技は塔より周囲、というよりは世界を眺める事で世界の情勢を知るであろう塔より眺める。
イベントは知識あるものに教えを請う賢者に教わると、星見司としての位階をあげる星見修行。
そして、賢者などに対して答えを請うのであろうか難題を尋ねるである。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/20)