#新記述
L:計略 = {
t:名称 = 計略(絶技)
t:要点 = 白紙の巻物,驚愕の顔,外の騒ぎ
t:周辺環境 = テント
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*計略の絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。
*計略の効果 = ,,,計略は敵に対して自身の知識で判定を行い、成功することでARを3減らすことができる。中間判定、失敗した場合は自らの部隊のARが3減少する。この絶技は準備フェイズでしか使えず、敵司令官の名前が分かっていないと使えない。
}
t:→次のアイドレス = 大計略(絶技),火計(絶技),水計(絶技),伏兵(イベント)
}
#旧記述
L:計略 = {
t:名称 = 計略(絶技)
t:要点 = 白紙の巻物,驚愕の顔,外の騒ぎ
t:周辺環境 = テント
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*計略は敵に対して自身の知識で判定を行い、成功することでARを3減らすことが出来る。中間判定、失敗した場合は自らの部隊のARが3減少する。この絶技は準備フェイズでしか使えず、敵司令官の名前が分かっていないと使えない。
}
t:→次のアイドレス = 大計略(絶技),火計(絶技),水計(絶技),伏兵(イベント)
}
軍師より派生する絶技。所謂、「孔明の罠」である。
白紙の巻物や驚愕の顔、外の騒ぎからして、つまりはゲゲェーッ!!以下略、である。
ネタが分からない人は相変わらずスルー推奨。
この絶技は知略を尽くし、相手を罠にはめる(もしくは、奇襲や挟撃といった具合の先手を取る)形をとることで相手のARを3下げる絶技となっている。
但し、判定の結果中間判定か失敗となると、自軍のARが3下がる。
その上、敵司令官の名前が分かっていないと使えないという制限と、準備フェイズにしなければいけないという制限がある。
※そのうえ、恐らく絶技を使うことで3ARを消費する。
制限さえクリアし、成功できるのであれば軍師の特殊である制限外のf:と組み合わせることで無限の策が打てるため、非常に強い。
その上、物理域による制限が(策略の内容が通るならば)ないと思われる。
使い手の腕次第と言う面が多いわけではあるが・・・
派生は、計略の一種である火計・水計に、なんだか派手な感じの大計略。そして、他は絶技なのに一つだけイベントの伏兵である。
軍師枝は浪漫かつ実用性溢れるものばかりなので、どれからとっても損はしないだろう。
(玄霧弦耶 7/28)
&tag(絶技,個人絶技);
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