#新記述
L:精霊使い = {
t:名称 = 精霊使い(職業)
t:要点 = 精霊,精霊回路
t:周辺環境 = 精霊の降る荒野
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷2,器用3,感覚2,知識5,幸運0
t:特殊 = {
*精霊使いの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*精霊使いの精霊召喚能力 = ,,任意発動,なし。AR-3。<精霊使い>1人につき1体の<精霊使いの精霊>を召喚でき、これを使って闘うことができる。この行動はこの能力を持つ個人の(知識+幸運)/2で判定を行う。この時、難易度は9として扱う。
*精霊使いの特殊無効化能力 = ,,任意発動,対象の特殊1つを無効化できる。
}
t:→次のアイドレス = 世界移動存在(職業),ネル&シーナ(ACE),高位精霊使い(職業),精霊戦士(職業)
}
L:精霊使いの精霊 = {
t:名称 = 精霊使いの精霊(定義)
t:評価 = 全能力6
t:特殊 = {
*精霊使いの精霊の定義カテゴリ = ,,,NPC。
*精霊使いの精霊の位置づけ = ,,,精霊。
*精霊使いの精霊のアタックランク = ,,,AR15。
*精霊使いの精霊の白兵距離戦闘行為 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,なし。
*精霊使いの精霊の近距離戦闘行為 = 近距離戦闘行為,,条件発動,なし。
*精霊使いの精霊の中距離戦闘行為 = 中距離戦闘行為,,条件発動,なし。
*精霊使いの精霊の詠唱戦闘行為 = 詠唱戦闘行為,,条件発動,なし。
*精霊使いの精霊の種類 = ,,,地水火風のいずれかの種類を選択し、それに応じた能力を持つ。
*精霊使いの精霊の消滅 = ,,,ARが0になると消滅する。
}
}
#旧記述
L:精霊使い = {
t:名称 = 精霊使い(職業)
t:要点 = 精霊,精霊回路
t:周辺環境 = 精霊の降る荒野
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷2,器用3,感覚2,知識5,幸運0
t:特殊 = {
*精霊使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*精霊使いは精霊を召喚でき、これを使って闘える。精霊はAR15として扱い、その能力は6、白兵、近距離、中距離、詠唱戦が出来る。地水火風のいずれかの種類を選択すること。召喚にはAR3を使い、(知識+幸運)/2で判定を行う。その難易は9である。
*精霊使いは対象の特殊を一つ、無効化出来る。
}
t:→次のアイドレス = 世界移動存在(職業),ネル&シーナ(ACE),高位精霊使い(職業),精霊戦士(職業)
}
精霊を扱うことで様々な効果を引き起こすことの出来る職業。
風の精霊ならば空を飛べる、などのAマホ的なf:を通すことで精霊には無限の可能性がある。
また、派生前と同じく対象の特殊を一つ無効化できる効果もあるため、組み合わせ次第では一人で二つの特殊を無効化できるようにもできる。
テックレベルの高い世界では精霊は使えないだろうが、それを考えても汎用性の高い職業である。
この場合の精霊とは、リューンと同義であったり、式神などの神々の一種といわれるので確証は出来ないが、召喚し、使役することを考えると恐らく神々の一種の方なのだろう。
何故このように不確定なのかと言うと、世界によって定義が変わるとされているからである。
リューン=精霊が基本的な認識としても、第四世界では第五世界の神々と同義であるとされたり、Aの魔方陣のサプリでは神々とは別のものとされたりしている。
(おそらく、大まかに分けて「リューン=精霊」の世界と「神々=精霊」の世界に分けれるのではないかと思われる。あくまで私の主観であるが。)
なお、派生も殆どが精霊に関係するものである。
第四世界人のネル&シーナ、その名前の通りの世界移動存在、さらに能力が上がっている(と思われる)高位精霊使い・精霊戦士の4つである。
どれも使い勝手のありそうな(また、制限も強そうな)ものばかりである。
余談では在るが、アラダは精霊を従えているという。
この職業は、アラダへの道なのかも、知れない。
(玄霧弦耶 4/11 #追記執筆 6/7)
#lsx(tag=精霊使い(ACE))
&tag(派生職業,特殊無効,召喚);
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