L:タイツマン = {
t:名称 = タイツマン(職業)
t:要点 = 全身タイツ,ムキムキ,完璧な歯並び
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格7,筋力7,耐久力7,外見3,敏捷7,器用3,感覚7,知識5,幸運7
t:特殊 = {
*タイツマンの職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*タイツマンの全裸設定 = ,,全裸状態として扱う。
*タイツマンの全能力補正 = ,条件発動,(全裸での)全能力、評価+4。
}
t:→次のアイドレス = ブルータイツマン(職業),グリーンタイツマン(職業),ブラックタイツマン(職業),ストライプタイツマン(職業)
}
#旧記述
L:タイツマン = {
t:名称 = タイツマン(職業)
t:要点 = 全身タイツ、ムキムキ、完璧な歯並び
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格7,筋力7,耐久力7,外見3,敏捷7,器用3,感覚7,知識5,幸運7
t:特殊 = {
*タイツマンの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*タイツマンは全裸として扱う。
*タイツマンは全裸において全ての基本評価に+4の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = ブルータイツマン(職業),グリーンタイツマン(職業),ブラックタイツマン(職業),ストライプタイツマン(職業)
}
タイツマンとは、要点から見るに全身タイツを着た、ムキムキの、完璧な歯並びの人物。
そう、つまり、アメコミ系ヒーローであると推測される。
有名どころで言えば、蝙蝠をモチーフにしたあのヒーローを思い浮かべるとよいかもしれない。
能力のほうはかなり簡潔で、常に全裸として扱い、全裸であれば+4修正を得ると言うもの。
基礎評価のほうも外見3、器用3、知識5を除き、他の数値はすべて7ということから、何もせずに単体で11評価を出すと見てよいだろう。
燃料の消費もなく、単体で(ほぼ)全評価11というのはアイドレス終盤でも破格の数値であり、これに追いつけるのはリターントゥ素子のみなしにあるクローンボディくらいだろう。それでも全評価7程度だが。
戦闘面だけで言えば、同じくリターントゥ素子のみなしにある戦闘体に追いつくほどである。
#戦闘体は単体で白兵13、近距離14、中距離13である
#なお、是空さんは地味な筋肉トレーニングを取っているため、タイツマンの全裸効果で白兵には更に+4される。
但し、タイツマンには可能行為が一切ない。
そのため、組み合わせて基礎能力の強化にしか使えないことを忘れてはいけない。
まあ、現在のところ、是空とおる後期型2のみなしにだけ存在し、ダガーが有る限りほぼ何でもできるダガーマンワンダーダガーとの組み合わせとなっているため、特に問題はないだろう。
そして派生だが、すべて職業で、すべてタイツマンである。なにこれ。ギャグ?
と、是空さんもきっと思っていることだろう。
まじめに解説すると
ブルータイツマンはもう、おなじみの電話ボックスで着替える彼だろう。
グリーンタイツマンは、おそらく胸に緑のランタンマークのある彼と思われる。
ブラックタイツマンは先にも書いたように、蝙蝠がモチーフの彼が思い浮かべられる。
ストライプタイツマンは、ストライプのタイツをきたヒーローに残念ながら心当たりがない。解説者の不勉強である。
想像できるものとしては手の甲から爪を出す彼があるが…(タイガーストライプの衣装、と言われていた記憶がかすかにある)
ともあれ、派生はすべてアメコミ尽くしであり、ダガーマンが本物のヒーローになり始めている暗示なのではないかと推測されるが、実際のところどうなのかは、まだだれも知らない。
(10/05/24 玄霧弦耶)
#lsx(tag=タイツマン(ACE))
&tag(派生職業,全裸);
最終更新:2024-03-12 (火) 22:41:37
更新履歴:5/22 データ収録
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