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＃新記述
Ｌ：敬人 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 敬人（ウォードレス）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊敬人のアイテムカテゴリ ＝ ，，着用型アイテム。
＊敬人の位置づけ ＝ ，，ウォードレス。
＊敬人の着用箇所 ＝ ，，全身に着用するもの。
＊敬人のみなし職業 ＝ ，，なし。
＊敬人の着用資格 ＝ ，，なし。
＊敬人のイベント時食料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）食料－１万ｔ。
＊敬人の人機数 ＝ ，，１人機。
＊敬人の全能力補正 ＝ 歩兵，，全能力、評価＋１。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし。
｝
＃旧記述
Ｌ：敬人 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 敬人（ウォードレス）
ｔ：評価 ＝ 全能力評価＋１
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊敬人のアイテムカテゴリ ＝ ，，，着用型アイテム。
＊敬人の位置づけ ＝ ，，，ウォードレス。
＊敬人の着用箇所 ＝ ，，，全身に着用するもの。
＊敬人のみなし職業 ＝ ，，，なし。
＊敬人の着用資格 ＝ ，，，なし。
＊敬人の参加時食糧消費 ＝ ，，，（戦闘参加時）、食料－１万ｔ。
＊敬人の人機数 ＝ ，，，１人機。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし。
｝
謙者（ウォードレス）の派生である次期主力ウォードレスの開発（リワマヒ版）（イベント）によって開発された新種のウォードレス。
謙者の後継でもあるため謙者と同じく植物を素材としたウォードレスであるが、アンダーウェアとして開発されたためその性能は大きく異なる。
ウォードレスとしての性能としては全能力評価に＋１補正。これだけである。
ここだけを見れば非常に弱いウォードレスと思われるかもしれないが、他のウォードレスとは異なる大きな特徴が敬人にはある。
それは着用制限がないため歩兵以外でも着用し運用が出来る点である。アンダーウェアとして開発された敬人ならではと言えよう。
詠唱での戦闘や、治療などにも活かせるので、たった＋１とはいえ大きなアドバンテージになることは間違いない。
またほぼすべて植物性であるため、ＴＬＯではないもののどの物理域でも稼働するというメリットも見逃せない。
その代わり、植物なので寒冷地や宇宙空間では活動出来ないという制約もある。
次のアイドレスはなし。
ちなみにリワマヒ国の開発したＷＤの名称は、いくつかの法則に基づいて命名されている。
１．「人」をモチーフとした名前にしている（◯人、◯者のように）
２．良い人物の美徳とされる意味の漢字を用いる。
これは、どうせならいい人に着てもらいたい、自分たちも良い人でありたい。という意識の元、謙者であれば「謙」、敬人であれば「敬」というように美徳を示す言葉を入れている。
３．頭文字がＫ。
これは、メイン開発スタッフである東恭一郎さんの名前から取られている。つまりKYOUITIROUのＫである。
（１０/０５/２０ 蒼燐）
※謙者命名法則も同じです。
謙者とは、「謙」＝へりくだる、者＝もの つまり、へりくだるものという意味。
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放射能物質吸収ヒマワリ”ひゅーがあおい”→植物型ウォードレスの開発:謙者→次期主力ウォードレスの開発（リワマヒ版）：敬人
